しあわせは食べて寝て待て

2025年4月1日

一生付き合う病気になった麦巻さとこは、週４日のパートで何とか一人生きていこうとする。マンションを買う夢もあきらめて、見つけたのは築４５年、家賃５万円の団地。隣には９０歳になる大家さんが。病気になってから人付き合いを躊躇するさとこは、気が重い。だが、大家さん宅の居候で、謎多き司くんの作った暖かいスープに救われる。薬膳を生活に取り入れているという二人に興味を持つさとこは、団地暮らしを決心するが…

引用元：公式サイト

しあわせは食べて寝て待て1話の母親の「しぬような病気じゃなくても生きる上で損することがあるのね」みたいな台詞がめちゃきつかった。誰に言われてもきついけど、母親が言うんかい。主人公、これからよくなっていくんだろうけど、私続き見れるかな。思ってたよりしんどい。

— 似顔絵 osupika (@osupika) April 12, 2025

しあわせは食べて寝て待て 1話
心がじんわりあったかくなる、やっぱり見て良かった。原作の存在も最近知った初見だけど主人公の言う通り理不尽やマイナスの感情に向き合うのには気力も体力もいる。劇中のｸｿ同僚のシーンがやけに頭にこびりついてるので週末ゆっくりしてこのシーンだけは早く忘れたい

— ころ餅 (@nice52blue) April 3, 2025

ほっこりとした始まりとなったようですね。

病気になってしまった主人公がどのような人生を歩んでいくのか楽しみですね。

2025年4月8日

司（宮沢氷魚）に薬膳を取り入れた食生活のアドバイスを断られて落ち込むさとこ（桜井ユキ）。それを見ていた大家の鈴（加賀まりこ）がやってきて、司の過去の出来事を語る。そして鈴の「果報は寝て待て」という言葉にさとこは癒される。その日から、前のめり気味に薬膳を取り入れるさとこだが、相変らず家計は苦しく時折落ち込む。そんなさとこをお隣のでこぼこ親子（鈴と司）がすき焼きに誘う。そして驚きの事実が明かされる。

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しあわせは食べて寝て待て、2話を観たのですがとてもよくてほろほろ泣いてしまった…沁みた…こういう名前のつけられないようなちょっとふしぎでかけがえない関係性すごく好き。食べることと生きることが優しく大切に描かれていて…1話から観たかった～と思っていたので…再放送ありがたい！🙏

— アオ (@aoao036) April 11, 2025

『しあわせは食べて寝て待て』2話
「家宝は寝て待て」それがこのお話のテーマな気がする…そして巡り合い。
鈴さんの「運が巡ってくるときのために少しでも元気になっていないとね」がギスギスした世界に疲れた現代人の心に染みる。
急がずゆっくり楽しんで生きていこう♪#しあわせは食べて寝て待て https://t.co/RgYlHe1CZB pic.twitter.com/nv3p8tntEJ

— Rhea (@rhearare) April 11, 2025

第2話では涙してしまう人もいたようですね。

現代を生きる社会人に沁みるドラマになっているようです。

2025年4月15日

鈴（加賀まりこ）や司（宮沢氷魚）の影響で小さな楽しみを見つけて暮らそうと思い始めたさとこ（桜井ユキ）に、元の職場の同僚から誘いが来る。かつて、さとこは復帰後に後輩から嫌がらせを受け、一層の心身の不調で退職した。しかし、小川に復職を持ち掛けられ、収入とやりがいを考え迷う。そんな時、パート先のデザイン事務所で温泉旅行に。お湯に温まり、社長の唐（福士誠治）から何気なくかけられた言葉に、ある決心をする

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しあわせは食べて寝て待て、
3話も面白かった。

登場人物の人々がみんな優しくて
観てて癒される。

— にしこ (@TKM_2480) April 15, 2025

しあわせは食べて寝て待て第3話。自分をいたわる、がテーマのような回だった。あるいは唐さん株ストップ高の回。出てくるご飯がいずれもおいしそうで、腹減った。特におかゆ。 #しあわせは食べて寝て待て

— silver_romantic (@silver_romantic) April 15, 2025

優しい世界観に癒されてしまいますね。

登場するご飯もおいしそうでぜひみなさんもご自愛くださいね。

2025年4月22日

団地に越してきたイラストレーターの高麗（土居志央梨）は、鈴（加賀まりこ）とコラボすることに。なんと鈴は裁縫でネット出品していて、さとこ（桜井ユキ）にも副業を勧める。でも出来ることがないが、空き部屋をレンタルルームにすることを思いつく。すると司（宮沢氷魚）が団地に住む高校生の弓を連れてくる。弓が常連客になり嬉しいさとこだが、心労も溜めてしまう。そんな時、さらに心配事が持ち上がるが…

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やっぱりなんかいいな！静かで穏やかなのに気づけば励まされてる。自分の体は、食べたものでしか作られないし、食べることは、生きることだなぁ、ってつくづく思う。私にとって大切なこと。次回もゆっくり観ます。楽しみ♪

【ドラマ１０】しあわせは食べて寝て待て（４） https://t.co/xIJyMFkewg

— くぼりえ (@rie_kubo) April 23, 2025

「しあわせは食べて寝て待て」観て、かなり自分と重なる。寄り添ってくれるドラマはありがたい。新しい自分になるために、新しいことに目を向けた方がいいのかな。。 まだ、諦め難いけど…

— 山椒のブーブー/コロナ後遺症 (@Yam_murmur) April 22, 2025

主人公に自分を重ねてしまう人もいたようですね。

忙しい日々の中でこのドラマを見る時間くらいはゆっくりとしてくださいね。

2025年4月29日

さとこ（桜井ユキ）は副業をあきらめ、再びパート先と家を往復の日々。司（宮沢氷魚）は山へ出かけた。時折ふらっと行くらしい。鈴（加賀まりこ）はさとこにも勧める。緑に癒やされたいさとこは司のもとへ。そこで、謎めいた司の意外な一面を知る。一方鈴は、司との出会いを思い出していた。団地横の川辺にスニーカーが片方転がっていた。恐る恐るテントに近づくと、中に男が倒れていた。驚く鈴だったが、それが司だった。そして…
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『しあわせは寝て食べて待て』第5話。
体調見ながらゆっくりやればいいよと思う。自分も。つい周りに迷惑だろうと気にしてしまうけど(そしてそれはその通りなんだけど)、図太く行こう。

— RAN (@marikoRANaoki) April 30, 2025

今回のドラマ「しあわせは食べて寝て待て」

体力がない人でも、無理をしなければ旅行は体にいい、嬉しくなっちゃう。そうだよねって思う。無理せず楽しむっていうのがなかなか塩梅難しいけど

山へ行きたくなった。栗ごはんの弁当と、舞茸だかの弁当をシェアとか、会社におやすみもらうとことか優しい

— チル (@chillchan1217) April 30, 2025

周りを気にして無理をしてしまいがちな現代人にぜひ見ていただきたいドラマとなっています。

少しくらいは図太く生きてみてもいいかもしれませんね。

2025年5月6日

唐（福士誠治）から地方移住の可能性を問われたさとこ（桜井ユキ）。体調によい影響があり経済的にも助かるならと乗り気になる。スーパーで顔見知りになった団地の住人、反橋（北乃きい）は、ベジタリアンに憧れながら、弟のために手作りと肉食に固執する母にげんなりし、ストレス解消に行ったファミレスで、司（宮沢氷魚）の友人でニートだという八つ頭と知り合う。そのことが、さとこの移住計画に影響を及ぼす出来事につながる。

引用元：公式サイト

#しあわせは食べて寝て待て のさとこさんのように、心と身体は繋がってる…今日は気分⤵︎ ︎手の具合も悪くて⤵︎ ︎風も強くて⤵︎ ︎手が痛い😣布団でゴロゴロ…元気出ないよ…辛(´･-･`)

— 水から海 (@arashic_joy) May 7, 2025

このドラマを観てると永遠に続いて終わらないんじゃないかと錯覚してしまう😙それくらい居心地がいい。さとこと司の距離感、さとこと唐さんとの距離感が絶妙！
#しあわせは食べて寝て待て

— Joker (@rabbit_eye32) May 7, 2025

永遠に続いてほしいという声も多く聞こえてきます。

毎週癒されるドラマになっていますね。

2025年5月13日

八つ頭と反橋の移住が決まり、さとこ（桜井ユキ）のレンタルルームを唯一利用していた弓も関西へ。みんな旅立っていくのを横目に、移住をあきらめたさとこは体に力が入らない。そんな時、鈴（加賀まりこ）から意外な申し出が。さとこの借りている部屋を将来くれるというのだ。ずっと団地に住むという覚悟ができるのか。悩むさとこは、同じ団地に住む、ウズラ（宮崎美子）という名前でＳＮＳに投稿している女性と知り合うのだが…

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—準備中—

引用元：公式サイト