シカゴのダイナーで16歳の少年ギャヴィンが突然発砲し3人を殺害。その後たまたま居合わせた非番の警官に射殺される。ギャヴィンは4年前に失踪し、行方不明児童として登録されていた。その後、彼を店まで車で送ったのが同じく失踪中のトレヴァーであることが判明。2人は年が同じで、24時間の間に相次いで消えていた。
「人は突然の衝撃ではなく、衝撃の予感に恐怖する」
アルフレッド・ヒッチコック (イギリスの映画監督)
「力が大きければ大きいほど乱用の危険が増す」
エドマンド・バーク (イギリスの政治思想家、哲学者)
脚本:キンバリー・アン・ハリソン
監督:ジョン・ターレスキー
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