地球への道しるべと思われるイオニア星雲を目指す船団は、あと12回のジャンプで星雲に到達するところまで来ていた。その後サイロンは現れていなかったが、船団のジャンプ後に残って警戒にあたっていたラプターの滞在時間を延長してみたところ、サイロンの艦隊が現れた。サイロンはずっと船団を追ってきていたのだ。一方、ギャラクティカでいよいよバルターの裁判が始まり、裁判官の席の一つにはアダマ提督が、弁護側の末席にはリーが着席する。
脚本: マイケル・テイラー
監督: マイケル・ライマー
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