ベセスダ海軍病院で心臓の手術を受けて入院中だった空母ケネディの安全担当官ドーナン中佐が、突然身体から炎を発して焼死する。執刀医をつとめた医師によれば、現場に復帰できるようにとの本人の希望で心臓弁を置換するのではなく、修復する形成術を行ったという。さらにドーナン中佐が周囲に威張り散らす男で、病院でも手を焼いていたことが分かる。
脚本:ジョージ・シェンク、フランク・カルデア
監督:デニス・スミス
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