ザ・ホワイトハウス 各話あらすじ

アメリカ合衆国大統領と、ホワイトハウスで働くスタッフの日常をリアルに描いた大人気シリーズ!

各話あらすじ

第12話「365日」
365 Days / [ シリーズ通算 #122]

バートレット大統領最後の一般教書演説の翌日、レオがホワイトハウスに復帰する。みんな歓迎ムードだが、次々に問題が起き誰もレオとゆっくり話す時間がない。誰もが前夜の演説を賞賛する中、レオは昔の演説のテープを見始める。ボリビアで、民間の軍事会社からコカ畑壊滅作業のため派遣されていた作業員8名が捕まってしまう。有力な次期大統領候補は反アメリカの社会主義者のため、ボリビアの現政府も救出に及び腰。アメリカも場所が特定できるとは限らず、ホワイトハウスでも解決策が見つからないまま、ケイトやCJは振り回される。

脚本:マーク・ゴフマン
監督:アンドリュー・バーンシュタイン

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