放送開始まであと4日!4/30(火)22:00最新シーズン、放送スタート!
アクション・サスペンス超大作「ブラックリスト」主演のジェームズ・スペイダー(レディントン役)へ特別インタビューが実現!
ドラマと日本への愛を語る!「日本の○○は面白かった!」
待望のシーズン6の独占日本初放送を迎えるにあたり、主演ジェームズ・スペイダー(レディントン役)のコメントが到着!
シーズン6の見どころと、かつて日本を訪れた時の思い出、そして日本文化への興味について語っています!
「これまでとは全く異なる新しいものになる」と劇的な変化を予告!シーズン7の更新も決まり、ストーリーは怒涛の展開へ!
シーズン6の見どころをプロデューサーでもあるジェームズは次のように語った。「シーズン6に入り、エピソード2では、あらゆる事に変化が訪れる。全てが突如ひっくり返り、これまでとは異なったものになるんだ。これまでレッドが生き延び、打ち勝とうとしてきた環境は全く新しいものになり、キャラクター間の関係性も劇的に変化して、それぞれが置かれた新たな状況にどのように対処していくかも、これまでとは全く異なる新しいものになるよ。」とスピーディで劇的な展開になることを期待させてくれた。
またシーズン6では、レディントンが法廷で自らを弁護するシーンがあり、TVドラマ「ボストン・リーガル」で演じたアラン・ショアを彷彿させるが、「シーズン冒頭の法廷のシーンの撮影は最高だった。『ボストン・リーガル』では非常に長い時間を法廷で過ごしたので、再び戻ってこられて楽しかったし、私にとって挑戦だったのでワクワクした。」と、ジェームズは久しぶりの法廷シーンに嬉しさを隠せない様子だった。
さらに、日本の印象について質問すると、「何年か前に1度行ったことがあるよ。滞在は1週間だけだったが、素晴らしい時間を過ごした。私がこれでまで出会った日本の文化はどれも魅惑的で、様々なことに興味がある。日本のアート作品を収集するのが好きで、これまで何年も、日本料理を毎週食べているよ。それから地理的にも、日本は比較的小さな国にも関わらず本当に様々な文化が広がり、活気ある海辺の街(漁村)があると思えば、山の文化もあって、興味深く思う。何年も前にロサンゼルスで相撲の大会が開催され見に行ったが、本当に面白かった!日本に行った時は、相撲部屋へ稽古の様子を見学しに行きたかったよ。とにかく日本には愛着がある。」と日本への熱い思いを饒舌に語ってくれた。
シーズン6で繰り広げられる、真相を突き止めようと奔走するエリザベスとレディントンによる熾烈な心理戦や、婚約したアラムとナヴァービの関係、FBIのメンバーそれぞれのドラマなど、予想を覆す怒涛のストーリーからは目が離せない。
「ブラックリスト シーズン6」
2019/4/30(火)22:00スタート!
【二カ国語版】毎週火曜22:00ほか
【字幕版】毎週火曜24:00ほか
ブラックリスト シーズン6放送開始記念企画
2019/4/30(火)16:30
ジェームズ・スペイダー主演、全米で高視聴率を獲得し話題のアクション・サスペンス超大作「ブラックリスト」。
ハロルド・クーパー役ハリー・レニックスが司会を務め、最高の番組を作り上げるために欠かせない人々を深く掘り下げる。
キャストやクリエーターたちへの最新インタビューも交えて、独占日本初放送いたします。
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