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スパドラ!最新USレポート Vol.49「『FRINGE/フリンジ』のジョシュア・ジャクソン、旧友ケイティ・ホームズとの電話は、やっぱり"ドーソン"絡みだった」

October 16, 2012

スパドラ!最新レポート Vol.49(2012/10/16


◆「FRINGE/フリンジ」のジョシュア・ジャクソン、旧友ケイティ・ホームズとの電話は、やっぱり“ドーソン”絡みだった

fringe_yr3_US200_10.16.jpgFRINGE/フリンジ」のジョシュア・ジャクソンが、カナダのトーク番組にて、TV「ドーソンズ・クリーク」時代に交際していた、共演者のケイティ・ホームズと電話で話したと明かし、その内容がさまざまな憶測を呼んでいた。

すでにケイティの広報担当が「2人の電話は仕事関係」と発表、一部で噂されたような個人的なものではなかったことが分かっているが、関係者によれば、その“仕事”とは「ドーソンズ・クリーク」のリユニオン(キャストの再結集)についてだったという。

しかもそのリユニオンの仕掛け人は、「ドーソンズ・クリーク」のドーソンこと、ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク。「ドーソンズ・クリーク」リユニオンは、ジェームズ自身が本人役で出演しているコメディ「23号室の小悪魔」内で画策されているというのだ。

「ジョシュアはケイティに、ジェームズからリユニオンについて“お伺い”があったか知りたかったのです」と先の関係者は証言。ジェームズがケイティに電話したかどうかは不明だが、結局、ジョシュアもケイティも多忙すぎてリユニオンには“欠席”となったようだ。残念な結果ではあるが、「ドーソンズ・クリーク」から誕生したスターたちの再交流があったことは間違いない。いつの日か、リユニオンの実現も夢ではなさそうだ。
 

<米「InTouch」誌10月15日号記事より>

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