TVシリーズ情報

ブラッドリー・クーパー製作総指揮
最強の超・脳力で難事件に挑む！新感覚サスペンス･アクション
「リミットレス」
スーパー！ドラマＴＶにて、１０月２９日（土）２３：００より先行プレミア放送決定！
２０１６年１１月、独占日本初放送スタート

 

 

アカデミー賞ノミネートのブラッドリー・クーパーが製作総指揮！映画版と同じ役で出演し、話題を集めた最新海外ドラマ「リミットレス」

　ブラッドリー・クーパーとロバート・デ・ニーロが共演し、ヒットを記録した2011年公開のサスペンス・スリラー映画『リミットレス』を、TV「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」のクレイグ・スウィーニーとブラッドリー・クーパーが製作総指揮をつとめTVシリーズ化した「リミットレス」。
　作家志望のエディ・モーラ（ブラッドリー・クーパー）が脳を超人的なレベルに活性化させる薬“NZT-48”を手にしたことから、負け組だった自分の人生を大きく切り拓いていくという、映画版『リミットレス』の続編に位置する本作は、ミュージシャンを夢見る28歳の主人公ブライアンがある日突然手にした“脳力”を駆使して、FBIとともに難事件に挑む、一話完結型の犯罪捜査ドラマとなっている。ブラッドリー・クーパーは製作総指揮をつとめるとともに、上院議員となったエディ・モーラ役としても出演。本作「リミットレス」は映画版の続編であると同時にスピンオフであるユニークな作品である。


脳を100％活性化させれば、人間に不可能はなくなる。頭脳派スーパー・ヒーローが活躍する新感覚サスペンス・アクション！

　驚異の薬“NZT-48”を飲むことによって“超・脳力”を得ることになったブライアンは、FBIに持ち込まれる難事件の解決に協力することになる。しかし、民間人で銃を持たないながら、時として危険な状況に巻き込まれることも。そんな時、腕力の代わりに“脳力”を発揮する頭脳派スーパー・ヒーローの活躍は、肉体派ヒーローの活躍とは一線を画し、ユニークで新鮮なスリルを堪能できる。また、自由奔放で独特のユーモアセンスを持つブライアンの、“ナイス・ガイ“なキャラを活かしたコミカルでスタイリッシュなビジュアルも楽しい。
　そんなブライアンを演じるのは、映画『アメリカン･スナイパー』やTV「私と彼とマンハッタン」、「シェイムレス 俺たちに恥はない」のジェイク・マクドーマン。FBI捜査に参加することになったブライアンのお目付役のFBI捜査官レベッカ・ハリス役に「デクスター」のジェニファー・カーペンター。また映画『アビス』やTV「GRIMM／グリム」のメアリー・エリザベス・マストラントニオや「CSI: ニューヨーク」のヒル・ハーパー、「エイリアス」のロン・リフキン、「FRINGE／フリンジ」のブレア・ブラウンなど、海外ドラマファンにはおなじみの実力派俳優たちが脇を固めている。


■ストーリー■

　ブライアンはミュージシャンを夢見る28歳のフリーター。偶然再会した、かつてのバンド仲間で投資銀行家のイーライに、「起爆剤だ」といって謎の薬をもらう。服用すると、ブライアンは超人的なスピードで仕事を片付け、チェスやギターに天才的な腕前を披露。さらに突然倒れた父デニスの病名も特定する。
　驚くべき“脳力”を発揮する、魔法のような薬に魅せられたブライアンは、さらに薬をもらおうとイーライを訪ねるが、彼は何者かに殺害されていた。FBI捜査官のレベッカは、殺人現場から逃走したブライアンの超人的パワーを不審に思い、上司に報告。ブライアンのパワーの原因は、脳を活性化させる“NZT-48”という開発者不明の薬だった。服用すれば驚異的な力を発揮する反面、薬が切れるとひどい副作用をもたらす謎の薬だ。友人を殺した犯人を探しているブライアンの前に、モーラ上院議員が現れ、“NZT-48”の副作用を抑える薬を開発したといい、ある取引を持ちかける……。


【放送情報】