フィッシャー家は大手チェーン、クローナー・インターナショナルに葬儀社を売るか否かで揺れていた。最初は売るつもりで話を進めていたネイトだが、経営者ジラルディの方針に疑問を持ち、考えを翻して家族を説得、弟デイヴィッドと共同経営でフィッシャー・アンド・サンズを継ぐことを決意する。しかしクローナーはいやがらせのように、フィッシャー・アンド・サンズの向かいにクローナー系列の火葬業者をオープンすることを決める。
ゲスト:リチャード・ジェンキンス「バーバー」
脚本:ブルース・エリック・カプラン
監督:ジョン・パターソン