2018年アメリカ新作ドラマ視聴率No.1!(※)
乗員乗客191名を乗せて突如消息を絶った旅客機が辿り着いた先は、5年後の未来だった-。
ロバート・ゼメキスら豪華製作陣がおくるミス テリー&ヒューマンドラマが日本初上陸!
「MANIFEST/マニフェスト」2019年10月15日(火)、スーパー!ドラマTVにて独占日本初放送決定!
■2018年アメリカ新作ドラマ視聴率No.1(※)の作品が、この秋日本初上陸!高視聴率により、すでにシーズン2への継続も決定!
2018年9月に米NBC局で放送された第1話は1,040万人が視聴し、2018年新作ドラマでNo.1(※)の視聴率を獲得。放送翌日から1週間以内にDVR(デジタルビデオレコーダー)で第1話を録画視聴した視聴者数も800万人となり、録画視聴での視聴者数アップにおいてNBCの記録を更新した。さらに、DVR録画視聴も含めた全16話の平均視聴率において、2018年新作ドラマNo.1(※)を獲得。これらの華々しいデビューによりすでにシーズン2への継続も決定している。 (※)米ニールセン調べ
■『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などを手掛けたヒットメーカー、ロバート・ゼメキスら豪華製作陣が名を連ねる大型ミステリー&ヒューマンドラマ!
本作の製作総指揮を務めるのは、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『フォレスト・ガンプ/一期一会』をはじめとする数々の大ヒット作を手掛け、現在劇場公開中の『マーウェン』でも監督を務める、言わずと知れた名監督であるロバート・ゼメキス。また『キャスト・アウェイ』や『ザ・ウォーク』、『マーウェン』など、これまでも数々の作品で共に製作を手掛けているジャック・ラプケも製作総指揮に名を連ねている。2人が再タッグを組む本作に、多くの大ヒット作を生み出してきた、製作陣が集結。豪華製作チームがおくる大型ミステリー&ヒューマンドラマに、全米から注目が集まっている。
ミカエラ・ストーン役…メリッサ・ロクスバーグ ベン・ストーン役…ジョシュ・ダラス
■TVドラマ「LOST」や「4400 未知からの生還者」のような次々と驚きの展開が待ち受けるSFミステリーに加え、数時間のフライトが、5年の歳月が過ぎていた乗員乗客たちをめぐる人間ドラマにも注目!
ジャマイカを飛び立ったニューヨーク行きモンテゴ航空828便は、突然発生した乱気流に巻き込まれ、機体は激しく揺れるが、無事に着陸。しかし、空港に降り立った乗員乗客たちは、5年半以上の月日が経った事を告げられる…。巻き込まれた乱気流は超自然現象だったのか?それとも、そこには人工的な陰謀が隠されているのか?空白の5年半の間、乗員乗客たちには何が起きたのか…?
熱狂的なファンを生み出すほどの社会現象を巻き起こしたTVドラマ「LOST」を思い出させるような幕開けを迎える本作は、回を追うごとに次々と驚きの展開が待ち受け、必ず続きが見たくなるようなミステリー感満載のSFドラマに仕上がっている。また、消息を絶ったモンテゴ航空828便の乗員乗客たちは死んだものだとみなされていたため、戻ってみたら住むところや所有物、職などは全て失われており、配偶者や恋人も新たな人生を歩んでいた。本作では、登場人物たちが巻き込まれた現象の謎を自ら解き明かそうとする過程を描くと同時に、5年半のギャップが生じたことによって引き起こされた彼らの戸惑いや怒り、悲しみ、苛立ちなども丁寧に描かれる。ニューヨーク市警察に勤務する刑事として、自分たちに起きた現象の謎を解き明かそうとするヒロイン、ミカエラ・ストーン役を演じるのは「ARROW/アロー」や「スーパーナチュラル」などへの出演で知られるメリッサ・ロクスバーグ。ミカエラの兄、家族思いで双子の子供にとっても模範的な良き父親のベン・ストーン役は「ワンス・アポン・ア・タイム」のデヴィット・ノーラン/チャーミング王子役で注目を集めたジョシュ・ダラスが演じる。
【ストーリー】
2013年4月7日、家族たちとジャマイカで休暇を過ごした帰りの空港で、ニューヨーク市警察に勤務するミカエラはニューヨークを発つ直前にプロポーズした恋人で同僚のジャレッドへの返事に迷っていた。その時、ミカエラたちが乗る予定だった飛行機が定員超過になっているため、次の便まで待つ乗客に400ドルの航空券引換券を提供するという案内が入る。ジャレッドへの返事を数時間でも延ばしたいミカエラは次の便を待つことにし、ミカエラの兄ベンも息子のカルと次の便に乗ることにする。双子の1人であるカルは治療困難な白血病を患っており、治療費を捻出せねばならないベンと妻のグレースにとって400ドルの引換券は魅力だった。
しかし、ミカエラたちが搭乗したモンテゴ航空828便は途中で凄まじい乱気流に見舞われる。乗客たちが墜落を覚悟したその時、乱気流は突然消え失せ、828便は無事空港に着陸する。ところが、空港には国家安全保障局と地元警察が待ち構えており、乗客たちは現在の日付が自分たちがジャマイカを発った日から5年半以上も経た2018年11月4日だということを知らされる。間もなく、死んだと思われていた乗客たちの家族や友人が迎えにやって来るが、その中にミカエラの母とジャレッドの姿は無かった。母は病死し、ジャレッドはミカエラの親友と結婚していたのだった。カルは、双子のオリーブが自分より5歳年上の高校生になっていることにショックを受けるが、5年半の歳月の間に、小児白血病の新治療法が開発され、治癒の望みが生まれた事にベンとグレースは歓喜する。その頃、ミカエラとベンは頭の中で“声”が聞こえるようになっていることに気がつくようになる。その“声”は、ミカエラに乗っていたバスの前に子供が飛び出すことを預言させて事故を回避させたり、誘拐された姉妹を発見させたりするが、その“声”が命ずるまま、828便の飛行機が格納されている空港を訪ねたミカエラとベンは、そこに828便で乗り合わせた乗客たちも集まっていたことを知り、愕然とする……。
MANIFEST/マニフェスト
2019/10/15(火)22:00スタート!
[二カ国語版]毎週火曜日22:00 ほか
[ 字幕版 ]毎週火曜日24:00 ほか
<キャスト>
ミカエラ・ストーン…メリッサ・ロクスバーグ
ベン・ストーン…ジョシュ・ダラス
グレース・ストーン…アシーナ・カーカニス
ジャレッド・バスケス…J・R・ラミレス
カル・ストーン…ジャック・メッシーナ
オリーブ・ストーン…ルナ・ブレイズ
サンビ・バール…パルヴィーン・カウル
© Warner Bros. Entertainment Inc.