ゴシップガール キャスト

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キャスト

セリーナ・ヴァンダーウッドセン
serena van der woodsen

アッパー・イースト・サイドでは常に話題の中心に君臨している長身でブロンドの誰もが羨むパーフェクト美人。ルックスだけでなく性格的にも天性の魅力を持ち、奔放だが誰からも慕われるタイプ。コンスタンス・ビラード学園卒業後は、ブラウン大学へ進む予定だったが、ブレアと同じコロンビア大へ進学。その後、バカンスで訪れたLAでひょんなことから映画の制作アシスタントに抜擢され、映画製作会社で働きはじめた。ブレアに気持ちを傾かせたダンを取り戻そうとした計画が露呈し、ダンに拒まれたセリーナは、ニューヨークを後にする……。セリーナの母リリーチャックの父バートと再婚。バートが事故死した後、昔の恋人でダンの父ルーファスと再婚したが、実は生きていたバートと復縁。そのため現在はチャックと義理のきょうだいである。フルネームは セリーナ・セリア・ヴァンダーウッドセン Serena Celia van der Woodsen。

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ブレイク・ライブリー
Blake Lively

(ブレイク・ライブリー/声:甲斐田裕子)

1987年8月25日カリフォルニア州ターザナ生まれ。父は監督・俳優のアーニー・ライブリー。4人の兄姉も俳優というショービズ一家に育つ。2005年、映画『旅するジーンズと16歳の夏』にブリジッド役で出演。その後、ジャスティン・ロングと共演した『トラブル・カレッジ/大学をつくろう!(2006年/未公開)』の出演を経て2007年、本作のセリーナ役で一躍ブレイクした。映画でも『旅するジーンズと19歳の旅立ち』や『ニューヨーク、アイ・ラブ・ユー』、『50 歳の恋愛白書』などに出演。「ゴシップガール」のスタイリッシュな役柄のイメージに加え、プライベートでの私服のセンスの良さも評判で、新たな“ファッション・アイコン”として注目を集めている。近年の出演映画は、ベン・アフレック監督・主演作『ザ・タウン』、DCコミックの映画化『グリーン・ランタン』、『野蛮なやつら/SAVEGES』ほか。本作の最終シーズンの撮影中、2012年9月に俳優ライアン・レイノルズと結婚。
・ブレイク・ライブリー インタビュー

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ブレア・ウォルドーフ
brair waldolf

負けず嫌いで完璧主義の性格を持つ。幼なじみのセリーナとは喧嘩別れと仲直りを繰り返している。ネイトとの仲が終わった後、女たらしのチャックと一夜を共にするが、チャックとは情熱的な愛情と激烈な憎しみが交互する複雑な間柄となる。パリで出会ったモナコ公国王子ルイと結婚してしまうが、離婚。チャックとの和解を計るが……。コンスタンス・ビラード学園を卒業し、ニューヨーク大学へ進学、その後ネイトと同じコロンビア大に編入。両親は離婚しており、父ハロルドは同性の恋人ロマンとパリに在住、著名なデザイナーである母エレノアは、容姿端麗とは言えないながらも誠実で人の心を的確に掴む男サイラスと再婚している。そのエレノアから、ウォルドーフ・デザインを引き継ぎ、現在は初めてのファッション・ウィークに向けて準備に余念がない。フルネームはブレア・コーネリア・ウォルドーフ Blair Cornelia Waldorf。

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レイトン・ミースター
Leighton Meester

(レイトン・ミースター/声:弓場沙織)

1986年4月9日フロリダ州生まれ。TV「LAW & ORDER」に出演し13歳でデビューを飾り、2003年に映画「ルール5(未公開)」で映画初出演。その後はTV「ヴェロニカ・マーズ」、「24」、「CSI:マイアミ」など、ヒット・ドラマに続々とゲスト出演。モデル事務所に所属しており、ブルース・ウェーバーによるラルフ・ローレンのキャンペーン撮影に参加、ソフィア・コッポラとも仕事をした経歴をもつ。2008年には米「ピープル」誌が選ぶ「世界で最も美しい100人」に選ばれ話題に。映画『ザ・ルームメイト(未)』『カントリー・ストロング(未)』にも出演。2014年3月には、スタインベックの「二十日鼠と人間」でブロードウェイ・デビュー。「The OC」のセス・コーエン役でおなじみアダム・ブロディと2014年2月に結婚した。
・レイトン・ミースター インタビュー

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ダン・ハンフリー
dan humphrey

ブルックリンのロフトで暮らす、元々は庶民派の青年。ひょんなことから高嶺の花セリーナと付き合うことになるが、その「身分の違い」からか、彼女との交際は多難なものとなり、またお互いの親が再婚したため、二人は一時義理のきょうだいとなってしまう。犬猿の仲のブレアとは、セリーナ救出をきっかけに急接近。その後も友情以上のものを感じており、ルイとの結婚から逃げ出したブレアを全面サポート。そしてついに彼女に告白するものの……。アッパー・イースト・サイドでの経験をもとにした小説「インサイド」を幼なじみのヴァネッサが勝手に出版社に持ち込み、突然作家デビューすることに。アッパー・イースト・サイドを風刺たっぷりに描いた「インサイド」の評判は上々で、その続編への期待が高まる中、本人は別の作品を執筆したいようである。セント・ジュード卒業後はニューヨーク大学へ進学。フルネームはダニエル・ジョナ・ハンフリー Daniel Jonah Humphrey。

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ペン・バッジリー
Penn Badgley

(ペン・バッジリー/声:浪川大輔)

1986年11月1日メリーランド州ボルチモア生まれ。10代でナレーションの仕事をはじめ、母親とロサンゼルスに移り、本格的に俳優業をスタート。TV「ウィル&グレイス」や「恋するマンハッタン」に次々とゲスト出演。トム・フォンタナ製作のTVシリーズ「The Bedford Diaries(原題)」ではマシュー・モディーンらと共演。映画の出演作には『マージン・コール(未)』『小悪魔はなぜモテる?!(未)』がある。『Greetings from Tim Buckley(原題)』ではジェフ・バックリーを演じた。
・ペン・バッジリー インタビュー

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ネイト・アーチボルド
nate archibald

瞳、髪、笑顔…どれをとっても最高に魅力的な青年。小さい頃から周りの期待通りに何不自由なく生まれ育ってきたネイトだったが、父親の仕事上の不正が発覚。麻薬中毒でもある父親は国外逃亡をはかるも結局は逮捕され、ネイトは母親と共に経済的窮地に立たされることに。ブレアと別れた後は、ダンの幼なじみヴァネッサと交際を始めるが、困窮を救ってくれた祖父ウィリアムの言うがままとなるネイトを見てヴァネッサの心は離れてしまう。その後セリーナに再接近するも、ダンネイトとの間で迷いを見せたセリーナに自分から見切りをつける。その一方ダンとは「身分の違い」を超えた友人になった。年上女性との恋愛も多い。セント・ジュード卒業後はコロンビア大学へ進学も、現在は出版社スペクテイターで編集長として手腕を発揮。ゴシップガールとは協力関係にあり。フルネームはナサニエル・フィッツウィリアム・アーチボルド Nathaniel Fitzwilliam Archibald。

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チェイス・クロフォード
Chace Crawford

(チェイス・クロフォード/声:中川慶一)

1985年7月18日テキサス州生まれ。ペパーダイン大学に通うためにロサンゼルスへ移り、在学中に趣味として演技を始める。2006年に映画『レニー・ハーリン コベナント 魔界降臨(未)』のタイラー役で注目を集め、その後TV映画『Long Lost Son(未)』や、『She Lived(未)』などに出演。本作のネイト役で脚光を浴び、 2009年、米PEOPLE 誌が選ぶセクシーな独身スター1位に選ばれている。2010年の映画『トゥエルヴ(未)』では見事主演の座をつかんだ。他の出演作に映画『恋愛だけじゃダメかしら?』など。TV「GLEE」最終シーズンにもゲスト出演している。
・チェイス・クロフォード インタビュー

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チャック・バス
chuck bass

ホテルなどを経営する両親を持つ、生まれついてのお金持ち。父バートがセリーナの母リリーと再婚したためセリーナとは義理のきょうだいとなるが、その後間もなくバートは事故死してしまい、チャックは父の遺言に従って会社を継ぐことに。だがその父親バートが突然生還。バス産業トップの座を追われ、現在は巻き返しを図るべく画策中。自他共に認める女たらしだが、ネイトと別れ勢いで自分と一夜を過ごしたブレアのことを本気で好きになってしまい、紆余曲折があったもののついには相思相愛の仲となった。その後も愛憎相半ばする関係は続くが、お互いが離れらない仲であると気づきながら、ブレアとルイの結婚で身を引くことを決意。その後も不幸な結婚からブレアを救おうと奔走し離婚させることに成功するが……。フルネームはチャールズ・バソロミュー・バス Charles Bartholomew Bass。

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エド・ウェストウィック
Ed Westwick

(エド・ウェストウィック/声:阪口周平) 

1987年6月27日イギリス生まれ。ロンドンのThe National Youth Theatreで演技を学び、 BBCのTVシリーズ「Casualty」や「Doctors」などにゲスト出演。その後、映画『トゥモロー・ワールド』、『こわれゆく世界の中で』や、ガース・ジェニングス監督の映画『リトル・ランボーズ』、スリラー映画『100 Feet(未)』、『J・エドガー』に出演。ネイト役のチェイス・クロフォードは元ルームメイト。
・エド・ウェストウィック インタビュー

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ジェニー・ハンフリー
Jenny Humphrey

ダンの妹。ブレアセリーナと同じコンスタンス・ビラード学園学校に通っていたが、デザイナーになることを夢見て、ブレアの母で一流デザイナーのエレノアの会社でインターンシップを始め、すぐに才能を発揮する。しかし、ブレアたちセレブへの憧れやネイトへの想いが空回りして他者を傷つけるだけの行動をとり続け、周囲から孤立を深めた挙句、ついには父ルーファスより、ハドソンの母親の元へ行き向こうで高校も卒業するよう告げられてしまった。フルネームはジェニファー・ハンフリー Jennifer Humphrey。

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テイラー・モムセン
Taylor Momsen

(テイラー・モムセン/声:小松美智子)

1993年7月26日ミズーリ州セントルイス生まれ。子役として俳優活動をスタート。2000年公開の『グリンチ』でジム・キャリーと共演し、その後メル・ギブソン主演の『ワンス・アンド・フォーエバー』、 『スパイキッズ2 失われた夢の島』などに次々と出演、最近ではガス・ヴァン・サント監督の『パラノイドパーク』にも出演した。ロックバンド「プリティー・レックレス」のボーカルとしても活躍、日本でもデビューアルバム「ライト・ミー・アップ」が発売。
・テイラー・モムセン インタビュー

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ヴァネッサ・エイブラムズ
vanessa abrams

ダンの親友でハンフリー家と家族のように育った。映画監督を目指しており、映画はもちろん、文学、カルチャーなど博識で勉強もできる女の子。ホームスクーリングをしていたが、当時付き合っていたネイトに言われたひとことで大学適性審査のテストを受験、ダンブレアと同じニューヨーク大学へ進学。庶民的なブルックリン在住で、地元のバー、ブルックリン・インが取り壊されないよう歴史的建造物への指定を嘆願する署名運動に参加、社会意識の高さをうかがわせる一幕も。ネイトと別れた後はダンと付き合っていたが…。フルネームは ヴァネッサ・マリーゴールド・エイブラムズ Vanessa Marigold Abrams。

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ジェシカ・ゾア
Jessica Szohr

(ジェシカ・ゾア/声:朴璐美)

1985年3月31日ウィスコンシン州生まれ。16歳からモデルとして活動をはじめ、デパート Kohl's、インテリア家具 Crate & Barrel、マウンテン・デューなどの広告や、雑誌セブンティーンのモデルとして活躍。その後、TV「恋するブライアン」、「恋するマンハッタン」、 「CSI:マイアミ」などにゲスト出演、映画『ピラニア3D』などに出演。ドートリーの "Over You"やマット・ホワイトの "Best Days"のPVなどにも出演している。
・ジェシカ・ゾア インタビュー

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リリー・ハンフリー
lily humphrey

セリーナとエリックの母親。恋多き女性で、離婚はお手のもの。社交界で生きるための体面を重んじる一面を持ちつつ、娘セリーナのパーティーガールとしての言動については一時的なものだと考え目をつむっている様子。元バレリーナだったという彼女は、ダンジェニーの父ルーファスのかつてのグルーピーであり恋人だったという意外な過去を持つ。再会したルーファスと昔の恋が再燃するも、チャックの父親であるバート・バスとの再婚、急逝したバートに代わり、現在はチャックの保護者でもある。 19才のときに、ルーファスの子供を出産、養子に出していた事実も明らかに。チャックの父バートとの死別後、ルーファスと再婚。

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ケリー・ラザフォード
Kelly Rutherford

(ケリー・ラザフォード/声:藤本喜久子)

1968年11月6日ケンタッキー州生まれ。TV「メルローズ・プレイス」のメーガン役でおなじみ。これまでに「ゲット・リアル」「逃亡者」など多数のテレビシリーズに出演しており、ほかにベンジャミン・ブラッドと共演の‘E-Ring’、ジェイムズ・デントン共演‘Threat Matrix’などに出演。‘Generations’(1989-91)というTVシリーズがトルコで大ヒットし、トルコでは非常に人気が高い。
プライベートでは2児の母。

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ルーファス・ハンフリー
rufus humphrey

ダンジェニーの父親で、元ロックスター。“ローリングストーン誌が選ぶ忘れられた90年代のバンド” リンカーン・ホークでベースを担当。現在は画廊のオーナーとして昼間は働いているが、バンド活動も続行中。妻が英国貴族と駆け落ちしたために、ダンジェニーを男手一人で育てている。急に大人びてきた娘ジェニーのことが心配で、偶然再会したリリーに相談を持ちかけるうちに、恋心を再び募らせていた。だが、リリーはバート・バスと再婚。その後、紆余曲折を経てリリーと復活愛を遂げ、再婚。

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マシュー・セトル
Matthew Settle

(マシュー・セトル/声:小松 史法)

1969年9月17日ノースカロライナ生まれ。 18歳で俳優をめざしてNYへ。主な出演作はTV「バンド・オブ・ブラザース」(スピアーズ役)、「INTO THE WEST イントゥー・ザ・ウエスト」などのミニシリーズや映画『聖なる予言』、『ランスキー アメリカがもっとも恐れた男』、『ラストサマー2』など。TV「ブラザーズ&シスターズ」「ER 緊急救命室」「ザ・プラクティス」などのゲスト出演でも印象的な役を演じている。2006年にイスラエル出身の女優と結婚したが、2010年2月に破局。

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ゴシップガール
gossip girl

私の正体?それは絶対に秘密。

And who am I? That's one secret I'll never tell. You knwo you love me. xoxo Gossip Girl

ウワサ好きの金持ちティーンたちが夢中のブログ“ゴシップガール”は、アッパーイーストサイドの“セレブ”たちに関する情報や事件をいち早くスクープ。どんな情報にも通じている“ゴシップガール”のその正体は誰にも知られていない。チャック曰く、セリーナたちの同級生である可能性が高い、とのこと。一時不在のときは、ジョージーナとセリーナが“ゴシップガール”としてブログを書いていたこともあるが、その正体はいまだ謎のまま。

ブログ
ツイッター

クリスティン・ベル(声のみ)
Kristen Bell

(クリスティン・ベル/声:たかはし智秋)

1980年7月18日、ミシガン州デトロイト生まれ。2001年の『プーティ・タン』で映画デビュー。TVは「ザ・シールド」、「デッドウッド」、「エバーウッド 遥かなるコロラド」にゲスト出演する一方、2004年から「ヴェロニカ・マーズ」にヒロイン役で主演、全米の若者を熱狂させた。2番組をかけもちする俳優が少ない米TV界だが、「HEROES/ヒーローズ シーズン2」に出演しながら、「ゴシップガール」で声の出演をつとめる売れっ子ぶり。最近では映画への出演が多く、『寝取られ男のラブ・バカンス』『ATOM』のほか、主演ロマンティックコメディ『みんな私に恋をする<未>』、クリスティナ・アギレラ共演の『バーレスク』などに出演。ディズニー映画『アナと雪の女王』では主人公アナ役でその歌声も披露している。

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ゲスト シーズン1

エリック・ヴァンダーウッドセン
Eric van der Woodsen

セリーナの弟。
コナー・パオロ 映画「アレキサンダー」(声/梶 裕貴)

バート・パス
Bartholomew John"Bart"Bass

億万長者のホテルオーナー。チャックの父親。妻とは死別。
ロバート・ジョン・バーク「レスキュー・ミー」(声/ふくまつ 進紗)

ケイティ・ファーカス
Kati Farkas

ブレアの取り巻き。イザベルと仲良し。
ナン・チャン (声/岩村 琴美)

イザベル・コーツ
Isabel Coates

ブレアの取り巻き。仲良しケイティとは姉妹のよう。
ニコール・フィチェラ(声/田中 晶子)

エレノア・ウォルドーフ
Eleanor Waldorf

超有名デザイナー。ブレアの母親。夫とは離婚。
マーガレット・コリン「シカゴ・ホープ」 (声/ちふゆ)

ハワード・アーチボルド
Howard"The Captain"Archibald

ネイトの父。
サム・ロバーズ「ザ・ホワイトハウス」(声/仲野 裕)

カーター・ベイゼン
Carter Baizen

ネイトとチャックの先輩。世界中を旅行中。
セバスチャン・スタン「レイチェルの結婚」'Kings'(声/竹若 拓磨)

シシー・ローデス
Celia'CeCe'Rhodes

リリーの母でセリーナの祖母。
キャロライン・ラガーフェルト「ビバリーヒルズ青春白書」(声/定岡 小百合)

アン・アーチボルド
Anne Vanderbilt Archibald

ネイトの母。
フランシー・スウィフト TV「ダメージ」(声/若原 美紀)

アリソン・ハンフリー
Alison Humphrey

ダンとジェニーの母。別居中。
スーザン・マイズナー「レスキュー・ミー」(声/鈴木 麻里子)

ハロルド・ウォルドーフ
Harold Waldorf

ブレアの父。現在はフランス在住。
ジョン・シェア「ミュータントX」(声/間宮 康弘(S1#9)、T-Lac.(S1#11、S2#11))

ロマン
Roman

ハロルドの恋人。元モデル。
ウィリアム・アバディ「アグリー・ベティ」(声/坂東 尚樹)

ペネロペ
Penelope Shafai

ミーン・ガールズの一人。Jは彼女の母親のドレスを・・・。
アマンダ・セットン(声/小日向 みわ)

ヘイゼル
Hazel Williams

ミーン・ガールズの一人。
ドリーマ・ウォーカー(声/平野 夏那子)

エリース
Elise Wells

ミーン・ガールズの一人。
エマ・デマー(声/木下 紗華)

ネリー・ユキ
Nelly Yuki

成績抜群の秀才。学業面でブレアの最大のライバル。
イン・チャン(声/岩村 琴美)

ジョージーナ・スパークス
Georgina Sparks

セリーナの元悪友。何か企んでる?!
ミッシェル・トラクテンバーグ「バフィ~恋する十字架~」(声/北西 純子)

アッシャー・ホーンズビー
Asher Hornsby

名門ユニティ学園に通う金持ち。Jと付き合うが…。
ジェシー・スウェンソン(声/真仲 恵吾)

リサ・ローブ
Lisa Loeb

"Stay"で大ブレイクをしたシンガーソングライター。本人役で登場。 (声/木下 紗華)

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ゲスト シーズン2

キャサリン・ビートン公爵夫人
Duchess Catherine Beaton

ネイトの不倫相手。マーカスの義母。
ミッチェン・エイメック「ツインピークス」(声/小池 亜希子)

マーカス・ビートン
Lord Marcus Beaton

イギリス貴族。ブレアと付き合うが・・・。
パトリック・ヒューシンガー(声/小野塚 貴志)

ドロータ
Dorota Kishlovsky

ウォルドーフ家のメイドでBの母親代わり。
スザンナ・シャコウスキー(声/平野 夏那子)

エレノア・ウォルドーフ
Eleanor Waldorf

超有名デザイナー。ブレアの母親。
マーガレット・コリン「シカゴ・ホープ」(声/ちふゆ)

バート・パス
Bartholomew John"Bart"Bass

チャックの父親。リリーと再婚。
ロバート・ジョン・バーク「レスキュー・ミー」(声/ふくまつ 進紗)

エリック・ヴァンダーウッドセン
Eric van der Woodsen

セリーナの弟。ついにBFゲット?!
コナー・パオロ 映画「アレキサンダー」(声/梶 裕貴)

ティンズリー・モーティマー
Tinsley Mortimer

ソーシャライト。デザイナー。
(本人役)(声/岩村 琴美)

ポピー・リフトン
Poppy Lifton

ソーシャライト。セリーナと仲良し。
タマラ・フェルドマン「ダーティ・セクシー・マネー」(声/田中 晶子)

マイケル・コース
Michael Kors

ファッション・デザイナー
(本人役)

オナー・ブロディ&アリエル・フォックマン
Honor Brody & Ariel Fockman

ファッション雑誌 In Style エディター
(本人役)(声/田中 晶子、田久保 修平)

アマンダ・ラシャー
Amanda Lasher

ダンと意気投合する文学少女。だが・・・?!
ローラ・リー(声/高梁 碧)

ペネロペ・シャーフェイ
Penelope Shafai

ミーン・ガールズの一人。ライバル心旺盛。
アマンダ・セットン(声/小日向 みわ)

ネリー・ユキ
Nelly Yuki

成績抜群の秀才。最近はブレア・グループに所属。
イン・チャン(声/岩村 琴美)

イザベル・コーツ
Isabel Coates

ブレアの取り巻き。
ニコール・フィシケラ(声/田中 晶子)

ヘイゼル・ウィリアムズ
Hazel Williams

ミーン・ガールズの一人。
ドリーマ・ウォーカー(声/平野 夏那子)

ジョナサン・ホイットニー
Jonathan Whitney

エリックの彼氏。
マット・ドイル(声/田久保 修平)

アグネス・アンドリューズ
Agnes Andrews

エレノアのモデル。パーティガール。
ウィラ・ホランド「The OC」(声/木下 紗華)

アーロン・ローズ
Aaron Rose

アーティスト。Sは前の夏に出会っていたらしい。
ジョン・パトリック・アメドリ(声/杉山 大)

シンディ・ローパー
Cyndi Lauper

歌手。Bが大ファン!
[本人役] ♪Girls Just Wanna Have Fun (声/たかはし 智秋)

サイラス・ローズ
Cyrus Rose

離婚弁護士。エレノアと親しくなり・・・。
ウォレス・ショーン 映画『クルーレス』(声/浦山 迅)

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ゲスト シーズン3-1

ジョージーナ・スパークス
Georgina Sparks

Sたちの元悪友。大学ではBのルームメイト!?
ミシェル・トラクテンバーグ 「マーシー・ホスピタル」(声/北西 純子)

スコット・ロッソン
Scott Rosson

NYUへの編入生。Vと親しくなるが・・・。
クリス・リッジ 『ほぼトワイライト』(声/影平 隆一)

エリック・ヴァンダーウッドセン
Eric van der Woodsen

セリーナの弟。ジェニーとも仲がいいが・・・
コナー・パオロ 『アレキサンダー』(声/梶 裕貴)

ジョナサン・ホイットニー
Jonathan Whitney

エリックのボーイフレンド。
マット・ドイル(声/田久保 修平)

カーター・ベイゼン
Carter Baizen

Nたちの先輩。セリーナと交際中!?
セバスチャン・スタン 『ブラック・スワン』(声/落合 弘治)

ブリー・バックリー
Bree Buckley

ヴァンダービルト家と対立する家の娘。南部美人。ネイトと親しくなる。
ジョアンナ・ガルシア(声/東條 加那子)

トリップ・ヴァンダービルト
Trip van der Bilt

ネイトのいとこ。議員に立候補中。
アーロン・トゥヴェイト[舞台俳優](声/真仲 恵吾)

ウィリアム・ヴァンダービルト
William van der Bilt

ネイトの母方の祖父。大富豪。
ジェイムズ・ノートン 「アリーmyラブ」(声/金尾 哲夫)

ドロータ
Dorota Kishlovsky

ウォルドーフ家のメイドでBの母親代わり。
スザンナ・シャコウスキー(声/平野 夏那子)

ヴァーニャ
Vanya

ドロータの恋人。ヴァンダーウッドセン家のドアマン。
アーロン・シュワルツ(声/利根 健太朗(~S3)、古谷 家臣(S4~))

エレノア・ウォルドーフ
Eleanor Waldorf

超有名デザイナー。ブレアの母親。
マーガレット・コリン「シカゴ・ホープ」(声/ちふゆ)

サイラス・ローズ
Cyrus Rose

離婚弁護士。エレノアと再婚。
ウォレス・ショーン 『クルーレス』(声/浦山 迅)

オリヴィア・バーク
Olivia Burke

映画で大活躍のスーパースター。NYUに進学。(S3第4話初登場)
ヒラリー・ダフ 「リジー&Lizzie」(声/うえだ 星子)

KC
K.C. Cunningham

PR会社のやり手。オリヴィアの広報担当。
ディアンナ・ルッソ(声/野浜 たまこ(~S3)、中司ゆう花(S4~))

パトリック・ロバーツ
Patrick Roberts

映画でのオリヴィアの相手役。Oとのウワサあり。
サイモン・ミラー(声/西 健亮)

レディーガガ
Lady Gaga

世界的ポップシンガーも大学訪問!?(S3第10話)
(本人役)

ガブリエラ・エイブラムス
Gabriela Abrams

ヴァネッサのヒッピーな母親。
ジーナ・トレス 「エイリアス」(声/藤生 聖子)

エリザベス・フィッシャー
Elizabeth Fisher

チャックの前に現れる謎の女性。もしかして・・・?
ローラ・ハリング 『マルホランド・ドライブ』(声/山像 かおり)

ダミアン
Damien Daalgard

ベルギー大使の息子。ジェニーと親しくなるが・・・。
ケヴィン・ゼガーズ 『トランスアメリカ』(声/加瀬 康之)

アグネス・アンドリュース
Agnes Andrews

モデル。過去にジェニーとイザコザあり。
ウィラ・ホランド「The OC」(声/木下 紗華)

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ゲスト シーズン3-2

プラスティシーヌ
Plastiscines

フランス出身の4人組ガールズバンド。(S3第9話)
(バンド本人役)

<出演情報>

ヒラリー・ダフ: 第4話「愛と宿命のダン」 5/12(木)21:00放送、第6話「イヴの誤算」 5/26(木)21:00放送、第7話「バス式出世する方法」 6/2(木)21:00放送、第8話「グランドファーザー PART II」 6/9(木)21:00放送、第9話「ひとりぼっちのハンフリー」 6/16(木)21:00放送、第10話「ラスト・デイズ・オブ・ディスコスティック」 6/23(木)21:00放送
タイラ・バンクス: 第4話「愛と宿命のダン」 5/12(木)21:00放送
トリー・バーチ: 第4話「愛と宿命のダン」 5/12(木)21:00放送
ジョージーナ・チャップマン: 第4話「愛と宿命のダン」 5/12(木)21:00放送
ソニック・ユース: 第5話「ルーファスの結婚」5/19(木)21:00放送
レディー・ガガ: 第10話「ラスト・デイズ・オブ・ディスコスティック」 6/23(木)21:00放送
プラスティシーヌ: 第9話「ひとりぼっちのハンフリー」 6/16(木)21:00放送

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ゲスト シーズン4

ジュリエット・シャープ
Juliet Sharp

ネイトに急接近するスレンダー美人。その裏の顔と目的は?コロンビア大学在学。
ケイティ・キャシディ 「ハーパーズ・アイランド」(声/林 真里花)

ジョージーナ・スパークス
Georgina Sparks

セリーナの元悪友で、いつも何かを企んでいるトラブルメーカー。ダンに接近し・・・。
ミッシェル・トラクテンバーグ「バフィ~恋する十字架~」(声/北西 純子)

ルイ・グリマルディ
Louis Grimaldi

ブレアがパリで出会ったモナコのプリンス。
ヒューゴ・ベッカー(声/鈴木 正和)

エヴァ
Eva

チャックを助けた美女。
クレマンス・ポエジー『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』ほか(声/小林 さやか)

エリック・ヴァンダーウッドセン
Eric van der Woodsen

セリーナの弟。ジェニーとも仲良し。
コナー・パオロ 「リベンジ」(声/梶 裕貴)

ドロータ
Dorota Kishlovsky

ウォルドーフ家のメイドでBの母親代わり。
スザンナ・シャコウスキー(声/平野 夏那子)

ルー・ドワイヨン
Lou Doillon

モデル/女優。(本人役)(声/高梨 愛)

コリン・フォレスター
Colin Forrester

コロンビア大の教授。
サム・ペイジ「MAD MEN」(声/茶花 健太)

ティム・ガン
Tim Gunn

ファッション・コンサルタント「プロジェクト・ランウェイ」。(本人役)(声/田中 正彦)

イヴァンカ・トランプ
Ivanka Trump

モデル/実業家。(本人役)(声/北斗 利佳)

アイザック・ミズラヒ
Isaac Mizrahi

ファッション・デザイナー。(本人役)(声/古谷 家臣)

エレノア・ウォルドーフ
Eleanor Waldorf

超有名デザイナー。ブレアの母親。
マーガレット・コリン「シカゴ・ホープ」 (声/ちふゆ)

ロビン
Robyn

ポップシンガーソングライター。(本人役)

ジョー・ジー
Joe Zee

雑誌「ELLE」クリエイティブディレクター。(本人役)(声/古谷 家臣)

レイチェル・ゾーイ
Rachel Zoe

スタイリスト。(本人役)(声/朴 璐美)

ラッセル・ソープ
Russell Thorpe

チャックの父親の旧友で実業家。
マイケル・ボートマン「スピン・シティ」(声/志村 知幸)

フローレンス・アンド・ザ・マシーン
Florence + The Machine

イギリス人ミュージシャンのフローレンス・ウェルチを中心とする人気バンド。(バンド本人役)

ダミアン
Damian Daalgard

ベルギー大使の息子だが実はドラッグディーラー。
ケヴィン・ゼガーズ 『トランスアメリカ』(声/加瀬 康之)

ハワード・アーチボルド
Howard 'The Captain' Archibald

ネイトの父。
サム・ロバーズ「ザ・ホワイトハウス」(声/仲野 裕)

シシー・ローデス
Celia 'CeCe' Rhodes

リリーの母でセリーナの祖母。
キャロライン・ラガーフェルト「ビバリーヒルズ青春白書」(声/定岡 小百合)

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ゲスト シーズン5

ダイアナ・ペイン
Diana Payne

ニューヨーク・スペクテイター紙のセクシーな敏腕“美魔女”編集長。ネイトに接近したのは裏がある?
エリザベス・ハーレー『悪いことしましョ!』(声/田中敦子)

アイヴィー・ディケンズ
(チャーリー)
Ivy Dickens

リリーの姉に雇われ、セリーナのいとこを演じる女優志望の美女。夢のため、一度きりの“仕事”のはずが…?
ケイリー・デファー(声/寿美菜子)

ジェーン
Jane

セリーナの上司となる映画プロデューサー。
マイケル・ミシェル「ER 緊急救命室」(声/志田有彩)

ヴェラ・ウォン
Vera Wang

ファッション デザイナー。(本人役)(声/福井美樹)

マックス・ハーディング
Max Harding

チャーリー(アイヴィー)の恋人。
ブライアン・J・スミス(声/西健亮)

ルイ・グリマルディ
Louis Grimaldi

パリで出会ったブレアと恋に落ち、NYCまで追いかけてきたモナコのプリンス。
ヒューゴ・ベッカー(声/鈴木正和)

ソフィー・グリマルディ
Sophie Grimaldi

ルイの母であるモナコ公女。
ジョアンヌ・ウォーリー 映画『ウィロー』(声/久保田民絵)

ドロータ
Dorota Kishlovsky

ウォルドーフ家のメイドでBの母親代わり。
スザンナ・シャコウスキー(声/平野夏那子)

エレノア・ウォルドーフ
Eleanor Waldorf

超有名デザイナー。ブレアの母親。
マーガレット・コリン「シカゴ・ホープ」(声/ちふゆ)

シシー・ローデス
Celia 'CeCe' Rhodes

リリーの母でセリーナの祖母。
キャロライン・ラガーフェルト「ビバリーヒルズ青春白書」(声/定岡 小百合)

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ゲスト シーズン6

ジョージーナ・スパークス
Georgina Sparks

セリーナたちの悪友。ゴシップガールのフリをしていたこともあり。
ミシェル・トラクテンバーグ(声/北西純子)

スティーヴン・スペンス
Steven Spence

企業家。姿を消したセリーナと関係が・・・?
バリー・ワトソン「恋するブライアン」(声/木下浩之)

セージ
Sage

ネイトと急接近。自称コロンビア大の学生だが、どうもトラブルメイカーのようで・・・。
ソフィア・ブラック=デリア(声/高垣彩陽)

アイヴィー・ディケンズ
Ivy Dickens

雇われてヴァンダーウッドセン家に近づいた女優志望の美女。
ケイリー・デファー(声/寿美菜子)

バート・バス
John"Bart"Bass

バス産業会長。交通事故で亡くなったことになっていたが、実は生きていてた。
ロバート・ジョン・バーク「レスキュー・ミー」(声/ふくまつ進紗)

ドロータ
Dorota Kishlovsky

ウォルドーフ家のメイドでBの母親代わり。
スザンナ・シャコウスキー(声/平野 夏那子)

エレノア・ウォルドーフ
Eleanor Waldorf

超有名デザイナー。ブレアの母親。
マーガレット・コリン「シカゴ・ホープ」(声/ちふゆ)

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スタッフ

ジョシュ・シュワルツ 製作総指揮/脚本
Josh Schwartz

1976年8月6日ロード・アイランド州プロビデンス生まれ。 USC在学中から脚本家として執筆をはじめ、最初の脚本はコロンビアが購入。いくつかの脚本を執筆した後、4作品目の「The OC」が大ヒット、その成功により、当時27才という異例の若さでTVシリーズのクリエイターそして最年少プロデューサーとなる。 「The OC」ではこれまでに脚本家協会賞や、ピープルズ・チョイス・アワードなど数々の賞にノミネートされている。大のミュージック・ファンで、プロデュースした「The OC」でリリースされた6枚のサウンドトラックにフィーチャーされた、デス・キャブ・フォー・キューティーズやダンディ・ウォーホール、モデスト・マウスなどは、「The OC」がきっかけとなって脚光を浴びた。「The OC」に続き、本作「ゴシップガール」、「CHUCK/チャック」も大ヒット。2011年にはレイチェル・ビルソン主演の新ドラマ"Hart of Dixie"をプロデュースしている。最近では、本作の製作を共同でつとめているステファニー・サヴェージとともに、大ヒットTVシリーズ「SEX AND THE CITY」の前章となる新ドラマ「The Carrie Diaries(原題)」のプロデュースも進行中。

ステファニー・サヴェージ 製作総指揮/脚本
Stephanie Savage

1969年カナダ生まれ。トロント大学を卒業後、アイオワ大学で映画史と映画理論で修士号を取得。博士号の勉強をしているときに、ドリュー・バリモアのプロダクション会社 Flower Filmsの副社長となり、『25年目のキス』『ドニー・ダーコ』の製作を手がける。2001年にはMcGと一緒にプロダクション会社 Wonderland Sound and Vision を設立、映画『チャーリーズ・エンジェル』やTV「ファストレーン」「The OC」などを製作する。「The OC」では第13話「クリスマカー」をはじめ、10エピソードを執筆しており、2005年独立後には「The OC」の製作総指揮(シーズン4)となる。「ゴシップガール」の製作総指揮、脚本執筆の一方で、ジョシュ・シュワルツとともに大ヒットTVシリーズ「SEX AND THE CITY」の前章となる新ドラマ「The Carrie Diaries(原題)」のプロデュースも進行中。

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