アフリカ系アメリカ人総会(AAC)のトップ、ローランド・ブックスが銃撃を受けた。身を挺して守りった護衛のクックは死亡したがブックスは一命を取り留めた。銃撃の直前には白人男性と言い争う姿が目撃されていた。ブックスとともに商店街の建設計画を立てていたロバート・ファルコが口論の相手だったが、彼にはアリバイがあった。
脚本:ルネ・バルサー、リチャード・スウェレン
監督:マシュー・ペン
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