ライアンはテイラーとキスして以来、セクシーなテイラーの幻が頭から離れない。自分の状況をセスに相談しようとするが、セスは寮の下見を兼ねてサマーを励ましにプロビデンスへ旅立ってしまう。そこでキルスティンの助言を受け、テイラーと向き合ってみようとデートに誘う。ブラウン大では、チェのウソの告白のせいでサマーが来年の秋まで停学処分となってしまう。そして、セスを驚かせようと黙ってニューポートに戻ったサマーは、逆にサマーを驚かせようと黙ってブラウンを訪れたセスとすれ違ってしまい・・・。
★ジョシュ・シュワルツのお気に入りエピソードのひとつ
監督:マイケル・ラング
脚本:ジョシュ・シュワルツ、ステファニー・サヴェジ
ゲスト:クリス・プラット「エバーウッド」