NCIS ネイビー犯罪捜査班シーズン14

<スパドラ! イッキ見>
【字幕版】
第1話~6話:12/7(土)12:00
第7話~14話:12/14(土)10:00
第15話~21話:12/21(土)10:00
第22話~24話:12/28(土)10:00
【二カ国語版】
第1話~6話:12/7(土)22:00
第7話~14話:12/14(土)20:00
第15話~21話:12/21(土)20:00
第22話~24話:12/28(土)20:00
 

 

ニュース

イントロダクション

新規メンバーを迎えて新たなチームとして結束してゆく中、それぞれのキャラクターに大きな変化が訪れる期待のシーズン14を、二カ国語版独占日本初放送&字幕版チャンネル初放送!!
「NCIS: ニューオーリンズ」とのクロスオーバー・エピソードも!

作品解説

米海軍に関する事件を捜査する海軍犯罪捜査局(NCIS)の活躍を描いた「NCIS ネイビー犯罪捜査班」は、全米でロングラン・ヒットを記録した大人気シリーズ「犯罪捜査官ネイビーファイル」のスピンオフとして誕生した犯罪捜査ドラマ。2003年より米CBSにて放送開始した本作は、スタートから間もなく爆発的な人気を獲得し、2009年~2014年にわたり全米ドラマ視聴率No.1※に輝く高視聴率ヒットを記録。現在、本国アメリカではシーズン20が好評放送中。

本作の全米での大ヒットをうけて、2009年にはそのスピンオフ・シリーズとなる「NCIS: LA 極秘潜入捜査班」が登場。2014年からは2つ目のスピンオフとして、ルイジアナ州のニューオーリンズ支局を舞台にした「NCIS: ニューオーリンズ」が、さらに2021年からは、3つ目の最新スピンオフとして、ハワイを舞台にした「NCIS: ハワイ」が放送スタート。「NCIS」シリーズは一大フランチャイズを形成し、いずれもアメリカをはじめ世界各国で大ヒットを記録している。

ワシントンD.C.を拠点に海軍関係者が絡んだ殺人から、テロ、暗殺など様々な難事件の捜査に挑む精鋭チームNCISの活躍を描く本作。緊迫感溢れるスリリングなストーリー展開に加え、頼りがいのある絶対的リーダーのギブス、科学捜査をマルチにこなす分析官アビー、おしゃべり好きでギブスが絶大な信頼を寄せるベテラン検視官ダッキーら、ユニークで個性豊かなメンバーが織り成すコミカルで絶妙なチームワークの良さも本作の魅力だ。チームリーダーのギブスを演じるのは映画『プレシディオの男たち』『ワイアット・アープ』『君がいた夏』などで知られるマーク・ハーモン。

注)初回放送当時の情報となります

シーズン14 見どころ

新たなメンバーが3名追加され、今までのキャラクターにも新たな展開が見られるシーズン14!!
シーズン13でトニー・ディノッゾがチームを去ってしまった「NCIS ネイビー犯罪捜査班」だが、新シーズンに向けて、ある種のリブートが行われた。ショーランナーのゲイリー・グラスバーグは、「シーズン14では何か新しいことに挑戦して番組を前進させ、色々な試みをしてみるつもり。キャストにとっても脚本家にとっても楽しくて新しい方向性で、かなり新鮮に感じられるだろう。」と語っている。そんな期待大のシーズン14で見られる8つの大きな変化とは?

1. 新たなキャラクター

長きにわたって愛されたキャラクターのトニーだったが、今シーズンでは彼の不在を感じさせないような新キャラクターが3名加わることに。特別捜査官ニック・トーレス(ウィルマー・バルデラマ)と、アレックス・クイン(ジェニファー・エスポジート)は、第1話からチームに合流する。ニック・トーレスは、何年も一匹狼で潜入捜査に当たってきた元潜入捜査官で、アレックス・クインは、かつてNCIS特別捜査官としてギブス率いるチームの主要メンバーだった。しかし、あることがきっかけで現場の仕事を辞めて連邦法執行訓練センターで教官として働いていたところ、トニーの後任として、ギブスが彼女を引き入れることになる。もう一人の新キャラクターは、かつてモサドからNCISに出向したジヴァのように、MI6からチームに加わることになるクレイトン・リーヴス(ドウェイン・ヘンリー)だ。

2. デスクの位置

1人が去り、3人のメンバーが追加となるため、シーズンの序盤では椅子取りゲームならぬデスク取りゲームが繰り広げられる。チームの面々がトニーの不在を寂しがるのも束の間、新たなチームと共に前進する姿勢が見られる。

3. 役職の変化

トニーの退社に伴い、マクギーが上級捜査官に昇進する。大きな責任が伴う肩書を背負うことになるマクギーだが、果たしてギブスの右腕として務まるのだろうか?

4. マクギーと恋人デライラの行方

肩書きだけでなく、今シーズンは一人の男性としても大きく成長するマクギーの姿が期待できそうだ。

5. ビショップの人生

マクギー同様、ビショップも今シーズンではより重い責任を担うことになるのだが、彼女のプライベートの姿も多く見られるようになる。シーズン13での離婚を乗り越えた今、彼女の人生が大きく動き始め、シーズン後半には大きな事件が起こることに。

6. アビーとリーヴスの仲

リーヴスが正式にチームに加わると、シーズン13で垣間見せたアビーとの友情がさらにマニアック度を増しながら強力なものとなる。

7. 若き日のダッキー

今シーズンは、ダッキーの過去を振り返る大きなエピソードも待ち受けている。若き日のダッキー役にはネットフリックス「グレート・ニュース」のアダム・キャンベルが扮する。

8. おなじみのキャラクター

シーズン14では、今までに登場した馴染み深い準レギュラーの登場回数がより多くなるようだ。ジョー・スパーノ扮するトバイアス・フォーネルや、「女捜査官グレイス ~天使の保護観察中」のローラ・サン・ジャコモが演じるグレイス・コンファローン、そしてアンソニー・ディノッゾ・Sr役のロバート・ワグナーといった豪華な顔ぶれが頻繁に揃う。

ストーリー

リハビリ中のフォーネルはギブス宅に居座り、ダラダラ生活を満喫。マクギーはトニーに代わって上級捜査官に昇格したが、ギブスの選り好みが激しすぎて補充のチームメンバーがなかなか決まらない。訓練センターの女性教官クインは業を煮やし、ギブスの望みを理解するためと称してチームの活動に密着する。

将校一家が軍のパーティーから帰宅中、車が火を噴いて爆発。夫の海軍中佐が死亡し、妻の海兵隊少佐ルシアが重体になる。娘の話で、ルシアが海外旅行から戻って以来ふさぎ込んでいたことが分かるが、理由は不明。ダッキーはルシアのカルテを調べ、旅行先がアルゼンチンだったことを突き止める。ルシアの弟ニック・トーレスは潜入捜査専門のNCIS捜査官だが、半年前から行方不明に。ルシアは弟がアルゼンチンにいたとの情報を得て捜しに赴いたが空振りに終わり、帰国直後に命を狙われたのだった。

DCに現れたトーレスはギブスたちに発見され、NCISでヴァンスとギブスに事情を説明する。アルゼンチンの石油王シルバに近づくため娘エレナを誘惑し、犯罪組織に潜入して証拠を集めていたが、ルシアが現地で弟を捜し回ったことから正体が露見。裏切りに激怒したシルバが報復でルシアを狙っていると知り急いでアメリカに帰国したが、一足遅く姉一家が車爆弾にやられたと言う。シルバは折しも石油業界の会合でアメリカに来ており、何か悪事を企んでいるらしい。ギブスは意気消沈するトーレスを鼓舞し、シルバ一味の計画を未然に阻止しようと捜査を進める。

各話あらすじ

放送時間

特集

キャスト

リロイ・ジェスロ・ギブス/Leroy Jethro Gibbs (声:井上和彦)

NCIS特別捜査官。元海兵隊一等軍曹でその腕の良さは知られている。海兵隊時代は狙撃手として「砂漠の嵐作戦」に参加。現在も現場では狙撃手を担当することがある。寡黙な人物だが卓越したリーダーシップと人の嘘を見抜く直感がある。捜査においては「ギブス・ルール」と呼ばれる独自ルールでチームを率い、数々の事件を解決している。その性格から怖がられることもあるが、非常に部下想い。またデジタル機器には弱いという一面も持つ。選り好みが激しいため、なかなかトニーの後任が見つけられない。

マーク・ハーモン Mark Harmon

1951年9月2日、米カリフォルニア州バーバンク生まれ。『カムズ・ア・ホースマン』で映画デビュー。ジョディ・フォスターと共演した『君がいた夏』『プレシディオの男たち』『ワイアット・アープ』などの映画に出演。TV「ザ・ホワイトハウス」でエミー賞ドラマ部門ゲスト男優賞にノミネートされた他、「リーズナブル・ダウト/静かなる検事記録」でゴールデングローブ賞にノミネート。本作ではシーズン9より、そしてスピンオフ「NCIS: ニューオーリンズ」でも製作総指揮としてスタッフに名を連ねている。

アビゲイル・“アビー”・シュート/Abigail Sciuto (声:愛河里花子)

NCIS科学捜査分析官。ツインテールの黒髪がトレードマーク。ゴシック系の服を好み、自宅には棺があり、普段はその中で眠るというクセの強いキャラクター。しかし非常に優秀で、助手なしであらゆる分野の科学捜査をこなす才能あふれた人物。アビーをめぐっては数々の研究機関からの分析依頼や引き抜きの話があとを立たない。腎臓移植のドナーになろうとして適合検査を受けた際に、自分に弟がいたことを知る。カフェイン中毒でもある。

ポーリー・ペレット Pauley Perrette

1969年3月27日、米ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。『ザ・リング』『あの頃ペニー・レインと』などの映画やTV「CSI: 科学捜査班」などの出演を経て、本作のアビー役で注目を集める。2020年にスタートしたCBSコメディ「Broke(原題)」では主演を務める。

ティモシー・マクギー/Timothy McGee (声:会一太郎)

NCIS特別捜査官。トニーの退所後、上級捜査官に昇格。頭脳明晰でジョンズ・ホプキンス大学生物工学学士号を取得後、マサチューセッツ工科大学で修士号を取得。ハッキングや暗号解読など、コンピューターを使った解析・情報収集能力に長けている。ノーフォーク地区担当の常駐捜査官だったが、シーズン2より正式にギブスらのチームに加入。現場捜査においては鋭い勘を働かせることがしばしあり、的確な状況判断を示すことがある。飼い犬の名前は“ジェスロ”。恋人のデライラに求婚すべく婚約指輪を購入した。

ショーン・マーレイ Sean Murray

1977年11月15日、米メリーランド州生まれ。母親が「犯罪捜査官ネイビーファイル」や「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のプロデューサー、ドナルド・P・ベリサリオの4番目の妻となったため、マーレイはベリサリオの義理の息子にあたる。1993年に映画『ボーイズ・ライフ』に出演した後、「ER 緊急救命室」や「犯罪捜査官ネイビーファイル」などのTVシリーズにゲスト出演。本作のマクギー役で注目を集める。

ジミー・パーマー/Jimmy Palmer (声:玉木雅士)

NCIS検死官助手。細身で丸眼鏡をかけた優男。過保護家族という環境で育ち、その雰囲気を出しつつも、初仕事からハードな惨殺死体に臆することなく飄々と作業をこなす変わり者。ダッキーを心から尊敬している。方向音痴でよく事件現場出動時に道に迷っている。閉所恐怖症、軽度の糖尿病、靴フェチなどからトニーから「検視室のグレムリン」と呼ばれていた。

ブライアン・ディーツェン Brian Dietzen

1977年11月14日、米コロラド州生まれ。コロラド大学ボルダー校で演技を学び、ミュージカル映画『アメリカン・スター』で映画デビュー。本作「NCIS ネイビー犯罪捜査班」にはシーズン1から出演し、合計出演話数は多いものの、シーズン10で初めてレギュラー出演メンバー昇格となった。

エレノア・“エリー”・ビショップ/Eleanor Bishop (声:恒松あゆみ)

元NSA(アメリカ国家安全保障局)の分析官で、過去にNCISに応募書類を提出したが採用に至らなかったことがある。彼女の書いた論文が事件解決の鍵となったことがきっかけでNCISの捜査に参加。ギブスにその才能を買われてNSAから転籍し、シーズン11からNCISの特別捜査官となる。童顔の割に既婚者だったことで驚かれたが、シーズン13で夫の浮気が判明して離婚することに。

エミリー・ウィッカーシャム Emily Wickersham

1984年4月26日、米カンザス州生まれニューヨーク育ち。オーストリアとスウェーデン系の祖先を持つ。「ザ・ソプラノズ」、「ブリッジ ~国境に潜む闇」、「ゴシップガール」や「LAW & ORDER: 犯罪心理捜査班」等のテレビシリーズをはじめ、サスペンス・スリラー映画『ファインド・アウト』などへの出演歴がある。2013年にシリーズを去ったジヴァ役のコート・デ・パブロの後任として抜擢され、シーズン11からレギュラーメンバーとなった。

レオン・ヴァンス/Leon Vance (声:佐久田脩)

シェパード局長の後任として、副局長から局長に昇進。NCISチームを一旦解散させて再布陣するが、ギブスたちの強い要望によって再びメンバーたちを呼び戻すことを許可する。ギブスとはいつも衝突し、メンバーたちからは苦手とされていたが、襲撃で妻を失ったことがきっかけで、同じ境遇にあるギブスとの関係が改善してゆく。

ロッキー・キャロル Rocky Carroll

1963年7月8日、米オハイオ州生まれ。「シカゴ・ホープ」のウィルクス役で知られ、「ER 緊急救命室」、「ボストン・リーガル」、「グレイズ・アナトミー」など数多くの作品に出演しているベテラン俳優。映画では『レディース★マン』『イエスマン “YES”は人生のパスワード』などに出演。本作では監督としての才能も披露している。

ドナルド・“ダッキー”・マラード/Dr. Donald Mallard (声:千田光男)

通称ダッキー。イギリス出身のベテラン検視官で、英国人特有のブラックなユーモアセンスの持ち主。ギブスとは1992年からNCISで共に働いており、親子のような信頼関係を築いている。数え切れないほどの死体を検証してきた豊富な知識と経験を生かして、ギブスらの捜査を頼もしくサポートする。

デヴィッド・マッカラム David McCallum

1933年9月19日、英スコットランド生まれ。1950年代後半から俳優としてのキャリアをスタートさせる。TV「0011ナポレオン・ソロ」でロシア人エージェントのイリヤ・クリヤキン役でブレイクした他、「LAW & ORDER」、「セックス・アンド・ザ・シティ」、「透明人間」などに出演。映画では『大脱走』、『SOSタイタニック/忘れえぬ夜』や『ヒア・マイ・ソング』などの他に、2015年のアニメ映画『バットマン vs. ロビン』では声の出演を果たしている。デヴィッドが1960年代にリリースした楽曲のなかのひとつ“The Edge”のオリジナル版が、2017年公開の『ベイビー・ドライバー』のサウンドトラックで使用される。

アレクサンドラ・“アレックス”・クイン/Alexandra Quinn (声:五十嵐麗)

連邦法執行訓練センターに15年間配属された後、ギブスのチームに新たに加わることになった特別捜査官。マクギー、ビショップ、トーレスなど、これまで訓練生として出会ったすべての捜査官のことを覚えているという驚異的な記憶の持ち主。

ジェニファー・エスポジート Jennifer Esposito

米ニューヨーク生まれ。1996年の「LAW & ORDER」にゲスト出演。その後は『ラストサマー』の続編『ラストサマー2』や、スパイク・リー監督の『サマー・オブ・サム』、アカデミー賞作品賞を受賞した『クラッシュ』に出演するなど、着実に俳優のキャリアを積み上げる。テレビ作品への参加も多く、レギュラーキャストとしてシーズン2から加わった「スピン・シティ」のほか、「サマンサ Who?」「ブルーブラッド ~NYPD家族の絆~」「アフェア 情事の行方」「ザ・ボーイズ」などにも出演している。2012年に重度のセリアック病と診断されてから、グルテンアレルギーに対するスポークスパーソンとなり、自身のグルテンフリーのベーカリーをマンハッタンにオープンしている。

ニック・トーレス/Nick Torres (声:遊佐浩二)

長年NCISの潜入捜査官として潜入捜査に当たっていたが、妹の命が危険にさらされる可能性を知り、阻止するためにDCへ駈けつけた際にギブスのチームと出会う。トニーの穴を埋めるべくアレックスと共にチームに加わった。ルールを破ることを恐れないため、時にギブスと対立することも。

ウィルマー・バルデラマ Wilmer Valderrama

1980年1月30日、米フロリダ州生まれ。シェイクスピアの「夏の夜の夢」などの舞台作品で俳優デビューを果たす。出演作で最も知られているのは、1998年から2006年まで続いたシットコム番組「ザット ’70s ショー」のフェズ役で、これまで3回ティーン・チョイス・アワードを受賞している。出演した映画作品には、『パーティ★モンスター』や、トム・ハンクス監督・主演の『幸せの教室』、リチャード・リンクレイター監督『ファーストフード・ネイション』などがある。レギュラーキャストとして出演したテレビ作品には、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」「マイノリティ・リポート」「アウェイク ~引き裂かれた現実」などがある。エンターテインメント・コミュニティとして環境問題に取り組んでいる団体のほか、多くの慈善団体で積極的に活動している。

クレイトン・リーヴス/Clayton Reeves (声:北田理道)

MI6の諜報員で、トニーと共に海外で活動していた時にNCISチームと出会った。NCISのインターナショナル・デスクに所属しているが、席が他のチームメンバーたちと近いため、彼らが捜査中の事件の重要情報を持って突然現れることがある。

ドウェイン・ヘンリー Duane Henry

英バーミンガム生まれ。ダドリー・カレッジで演劇を学び、 17歳の時に俳優としての可能性を模索するためにロンドンに移住した。『グアンタナモ、僕達が見た真実』『ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-』『ダークナイト ライジング』『キャプテン・マーベル』などの映画の端役や、「LAW & ORDER: UK」「ドクター・フー」になどのテレビ作品にゲスト出演しながらキャリアを積み重ね、本作でのレギュラー出演を獲得した。労働者階級の家庭に育った厳しい生い立ちが現在の成功に繋がったと語っている。

作品基本情報

原題:NCIS
データ:今回シーズン14・2016~2017年/アメリカ/二カ国語&字幕/60分/今回シーズン14全24話/HD作品
製作総指揮:マーク・ハーモン、スコット・ウィリアムズ、スティーヴン・D・バインダー、ジョージ・シェンク、フランク・カルデア、ドナルド・P・ベリサリオ、ゲイリー・グラスバーグ
出演:マーク・ハーモン、ポーリー・ペレット、ショーン・マーレイ、ウィルマー・バルデラマ、, ジェニファー・エスポジート、ブライアン・ディーツェン、エミリー・ウィッカーシャム、ロッキー・キャロル、デヴィッド・マッカラム、ドウェイン・ヘンリー
日本語吹き替え:井上和彦、愛河里花子、会一太郎、玉木雅士、恒松あゆみ、佐久田脩、千田光男、五十嵐麗、遊佐浩二、北田理道