ゾーイの超イケてるプレイリストシーズン2

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<独占日本初放送>

2/27(日)21:00スタート!
【二カ国語版】毎週日曜23:00ほか
【字幕版】毎週日曜21:00ほか
 

ニュース

イントロダクション

最愛の父ミッチとの別れを経験し、ゾーイを始めクラーク家は一歩ずつ前に進もうと歩み始める。。
ゾーイの職場や恋愛にも大きな変化が訪れる中、特殊能力にも新たな展開が……!?
笑って泣ける、ハートウォーミングミュージカルコメディシーズン2、独占日本初放送!!

シーズン2 見どころ

ミッチとの別れを乗り越え、彼の思い出と共に歩んで行こうとするゾーイとクラーク家、そしていつもゾーイを助けてくれるチャーミングな仲間モーやマックス、サイモンから、今シーズンも元気をもらえること間違いなし! 

前シーズン最終話、全身の筋肉が動かなくなってしまう難病との闘病の末、ゾーイの人生の道しるべだった最愛の父ミッチが亡くなってしまった。“American Pie”が流れる中のお葬式のシーンには、胸を締め付けられ、思わず涙を流した視聴者も多いのでは。いつも行く先を照らしてくれていたミッチの死後、ゾーイはハートソングを聴く能力を失ってしまう。歌のないエンドロールがその哀しみを物語っていたのが印象的だった。シーズン2では、ミッチを失った悲しみをクラーク家全員が背負いながらも、でも明るかったミッチはきっと悲しむ家族の姿を見たくないよね、と前に向かって少しずつ歩みを進めていく。マギーはミッチと共に手掛けてきた造園業を再開するのだが、最初のうちは、クライアントの期待に応えることができずに落ち込んでしまう。これまでミッチと二人で歩んできたのだから、やはり一人ではだめなんだ…と自暴自棄になってしまったマギーを救うのは、エミリーの姉で破天荒なジェンナ。その後も楽しかった日常を取り戻せないマギーに救いの手を差し出すのは、自身も夫を失っている友人のデブ。シーズン1では、登場人物全員の悩みをゾーイがパワフルに解決していたが、シーズン2では、ゾーイだけでなく様々な登場人物が互いに助け合う。人の心を読む超能力がなくても、人の心に寄り添うことはできる。助け合って生きることがどんなに大事なのか、と改めて思い知らされ、今この瞬間に自分も大切な人に連絡しよう、困っていることはないか、愛しているよと伝えたくなるのが、この作品の良いところだ。デヴィッドとエミリーは息子マイルズが誕生し、愛おしいながらも忙しない日々を送る。デヴィッドは弁護士としての仕事を続けているのだが、マイルズとの時間が取れないことに葛藤する。デヴィッドがどんな選択を取るのか、その時家族は彼の選択をどのように受けとめるのかに注目してほしい。一方でエミリーは、産後鬱のような症状に苦しみながらも、それを自分でも認められないし、誰にも打ち明けれられないでいる。デヴィッドの思いも、エミリーの葛藤も、現代では誰もが経験するかもしれない問題だ。人それぞれのライフスタイルや性格がある中で、家族だけでなく自分とどう向き合って行く必要があるのか、考えさせられる。ゾーイは親友マックスと付き合い始める。だが、ハートソングが聴こえる超能力を知るマックスと新たな関係を築いて行くことは、なかなかに難しい。新たにゾーイに片想いする人物も登場し、今シーズンもゾーイの恋愛模様は波乱万丈だ。モーにはバツイチ子持ちの恋人ができるのだが、その関係性に悩む。サイモンは、白人が圧倒的に多いIT業界の中で、有色人種の立場について勇気を持って提言する。スパーク・ポイントの製品が、黒人など有色人種の顔を認識できないという問題が発生したことが発端になり、サイモンをはじめ、ゾーイやトービンなどの登場人物がそれぞれの立場で人種差別について考えていくストーリーなのだが、ちょうど本作の製作段階でジョージ・フロイドさん殺害事件が起きた。製作陣は慎重に話し合い議論を重ねた上で、このエピソードを製作したそう。ゾーイの超能力の行く末に注目するも良し、純粋に名曲のミュージカルパフォーマンスを堪能する、という楽しみ方ももちろん良いが、今シーズンは人生の様々な帰路を登場人物たちがどのように自ら考え、助け合いながら乗り越えて行くのかを温かく見守ってほしい。思いっきり悩んで泣いた後には輝く笑顔で人生を楽しむ頑張り屋さんな登場人物たちを見て、励まされること間違いない。

エミー賞に5項目ノミネーションした実力派作品

2020年エミー賞では、『ラ・ラ・ランド』の振り付けで有名なマンディ・ムーアがプライムタイム・エミー賞スクリプテッド作品振付賞を受賞したが、2021年エミー賞でも、本作は見事5項目にノミネートした。ノミネートした部門はスクリプテッド作品振付賞、歌曲賞、歌曲監督賞、そしてコメディ部門ゲスト女優賞だ。ゲスト女優賞にノミネートされたバーナデット・ピーターズは、2度トニー賞を受賞した経歴を持つミュージカル女優。シーズン1から本作に出演しているが、未亡人デブ役を好演している。ミッチを失ったマギーをデブが慰め、励ましてゆくのだが、明るく陽気でありながらも、やはりどこかに大きな心の傷を乗り越えた影を落としているというか、長い年月の中で自分と、そして亡き夫の面影と向き合ってきたことによるおおららかな表情を演じる様は見事だ。彼女の特徴的な声も魅力的で虜になること間違いなし。エミー賞のお墨付きを得た音楽とダンス、そして演技を堪能してほしい。

ストーリー

今シーズンも、人々の心の奥深くに埋もれている感情、人との繋がりを求める衝動、音楽やダンスに秘められている大きな治癒パワーなどをさらに深く掘り下げていく。シーズン1の最後、ゾーイの親愛なる父親ミッチが難病の末亡くなってしまった。悲劇的な出来事の後、ゾーイとその家族は “新しい日常”に軌道修正すべく、前進し始めようとするのだが、ゾーイは自分が休職していた間の職場の変化や、ミッチのいない日常になかなか馴染めない。ゾーイの兄デヴィッドには息子マイルズが生まれ、弁護士として忙しく過ごす一方で、息子との時間が持てないことに悩む。ゾーイの母マギーは、夫婦として、かつ仕事仲間としても人生を長く共にしてきたミッチのいない毎日に、もがき苦しんでいる。そんな日々を変えるために、ミッチと一緒に行ってきた造園業を再開したり、友人との時間を持ったりと、一歩ずつ前に進もうと努力する。ゾーイは自身のキャリアと恋愛関係に新しい展開が起きる中で、ハートソングを頼りに今シーズンも家族や友人の幸せと平穏のために日々駆け回る。日常に潜む幸せを再発見したり、周囲の人達との繋がりを深めていく中で、ゾーイの持つ特殊な能力は彼女を新しい世界観に目覚めさせ、想像より遥かにワイルドな展開で事態を複雑化させるのだった。

各話あらすじ

放送時間

特集

キャスト

ゾーイ・クラーク/Zoey Clarke (声:花澤香菜)

サンフランシスコに拠点を置くスマートデバイスとアプリを専門とするIT会社SPRQ Pointの社員。これまでの人生では音楽を楽しむことはあまりなく、ヘッドフォンで聴くコンテンツは専らトークのポッドキャストだった。頭痛が気になりMRI 検査を受けることになったのだが、装置の稼働中に地震が発生したことで、膨大な音楽プレイリストが脳内にアップロードされてしまう。その後は周囲の人々の心の声が歌と踊りとなって見えるようになってしまい、新しく身に付いた能力に戸惑う。実は天文学が好きである。

ジェーン・レヴィ  Jane Levy

1989年12月29日、米カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。2012年のライ・ルッソ=ヤング監督による『Nobody Walks(原題)』でスクリーンデビューし、以後テレビや映画作に多数出演を果たす。代表的なシリーズ作に、ネットフリックスの「WHAT/IF 選択の連鎖」やテッサ役を演じたTVドラマシットコム「Suburgatory(原題)」、スティーヴン・キングとJ・J・エイブラムスが製作総指揮を務めた「キャッスルロック」などがある。代表的な映画作は、フェデ・アルバレス監督によるホラー作『死霊のはらわた』のリメイク版や『ドント・ブリーズ』など。

マックス/Max (声:福山潤)

IT会社SPRQ Pointの社員で、入社以来ゾーイと共に歩んできた同期。今シーズンでは会社を辞め、モーと共に新たな事業を立ち上げる。実は密かにゾーイに想いを寄せているが、ゾーイからは大切な友達としか思われていない。友人関係を重んじているため、ゾーイへの思いは秘密にしていたのだが…。披露する機会はあまりないが、実は隠れマッチョで見事に鍛え上げた上半身の持ち主。

スカイラー・アスティン  Skylar Astin

1987年9月23日、米ニューヨーク生まれ。テレビアニメシリーズ「トロールズ:シング・ダンス・ハグ!」で48話にわたりブランチ役の声を担当。また「Glee/グリー」や「GIRLS/ガールズ」などへのゲスト出演の他、多くのテレビ作品にも出演。舞台でも「Spring Awakening(春のめざめ)」、「RENT(レント)」、「ウエスト・サイド・ストーリー」をはじめとする有名作に参加し、歌や演技に磨きをかけ活躍の場を広げた。映画では 『ピッチ・パーフェクト』シリーズのジェシー役が有名。

モー/Mo (声:田村睦心)

ゾーイのアパートの隣人でDJを生業とするトランスジェンダー。音楽を心から愛しており、音楽に関する知識が半端なく豊富。夜型でよく大音量の音楽をかけるため、ゾーイからはうんざりされているが、ゾーイの身に起こり始めた奇妙な現象を理解するための心強いサポート役となってゆく。秀逸な切り返しと抜群のファッションセンスが光っている。教会のコーラス隊に入っているがそれは秘密。

アレックス・ニューウェル  Alex Newell

1992年8月20日、米マサチューセッツ州生まれ。パワフルな歌唱力を持ち、「Glee/グリー」のキャスト選考リアリティ番組、「Glee プロジェクト 〜主役は君だ!」に2011年に応募し、見事34,000人の中から選ばれた。トランスジェンダーキャラクター、ユニークことウェイド役でシーズン3から最終シーズンまで出演を果たし、一躍脚光を浴びる。アダム・ランバートと共にツアーに同行するなど、シンガーとしても活躍中。

サイモン/Simon (声:中井和哉)

SPRQ Pointのマーケティング部の社員。表向きは明るく振る舞っているが、実は家族に起きた悲劇的な出来事について苦しみ悩んでいたところを、ゾーイに救われる。難病を患う父親を持つゾーイと悲しみを共有することができ、良き相談相手。前シーズンで婚約破棄し、ゾーイへの想いが気になるところ。

ジョン・クラレンス・スチュワート  John Clarence Stewart

1988年8月、米ジョージア州生まれ。デビュー作は2015年の「GOTHAM/ゴッサム」シーズン1の最終話「街の存亡(All Happy Families Are Alike)」。これまでのシリーズ出演作には「Marvel ルーク・ケイジ」、「The Good Fight/ザ・グッド・ファイト」、ネットフリックスの「WHAT/IF 選択の連鎖」などがある。24歳の時にニューヨークに移住し、その後ロサンゼルスに拠点を移す。

ミッチ・クラーク/Mitch Clarke (声:楠大典)

ゾーイの父。難病のPSP(進行性核上性麻痺)を患った末、亡くなってしまった。かつては妻のメアリーと共に庭園や空間などを設計するランドスケープ・デザイナーとして活躍していた。生前は、明るく頼りがいのある性格で、たくさんの人に愛されていた。ゾーイの人生の道しるべ的存在。

ピーター・ギャラガー  Peter Gallagher

1955年8月19日、米ニューヨーク生まれ。イギリスの劇作家トム・ストッパードによる「The Real Thing」でグレン・クローズと共演しブロードウェイからキャリアをスタートさせる。映画やTVドラマに多数出演し活躍を続けている。テレビシリーズの主な代表作は、サンディ・コーエン役を演じた「The OC」や、アーサー・キャンベル役を演じた「コバート・アフェア」、「LAW&ORDER:性犯罪特捜班」など。出演映画の代表作には『バーレスク』、『アメリカン・ビューティー』、『セックスと嘘とビデオテープ』などがあり、これまでの出演映画数は50本以上に及ぶ。

マギー・クラーク/Maggie Clarke (声:冬馬由美)

ゾーイの母でありミッチの妻。ミッチの病気の進行に不安を感じながらも、ゾーイやゾーイの兄デイビッドと共に家族の絆の中で献身的にミッチの介護をしていた。娘のゾーイとは異なり芸術家肌で空間デザインが得意。ミッチの介護に専念する前はランドスケープ・デザイナーとして働いていた。

メアリー・スティーンバージェン   Mary Steenburgen

1953年2月8日、米アーカンソー州ニューポート生まれ。1978年のジャック・ニコルソン監督作『ゴーイング・サウス』でスクリーンデビュー。1980年『メルビンとハワード』では、リンダ役でアカデミー助演女優賞、ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞。『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』のクララ役でも有名。多くの映画・テレビ作品で活躍を続けている。私生活では、元夫マルコム・マクダウェルとの間に子供が二人いる。離婚後、1995年にテッド・ダンソンと再婚。

作品基本情報

原題:ZOEY’S EXTRAORDINARY PLAYLIST Season 2
データ:今回シーズン2・2021年/アメリカ/二カ国語&字幕/60分/シーズン2全13話/HD作品
製作総指揮:リチャード・シェパード、ダニエル・インクルズ、デヴィッド・ブラックマン、ポール・フェイグ、エリック・タネンバウム、キム・タネンバウム、オースティン・ウィンズバーグ、サム・レイボーン
出演:ジェーン・レヴィ、スカイラー・アスティン、アレックス・ニューウェル、ジョン・クラレンス・スチュワート、アンドリュー・リーズ、メアリー・スティーンバージェン
日本語吹き替え:花澤香菜、福山潤、田村睦心、中井和哉、楠大典、冬馬由美