第27話「真円」 Perfect Circles
Nathaniel Samuel Fisher, Jr
1965-2002
AVM(脳動静脈奇形)の手術を受けたネイトは、生死をさまよった末に生還、順調な回復を見せて7か月が経った。リサと結婚し、娘マヤの子育てに喜びを感じるネイト。同棲中のデイヴィッドとキースはカップル・カウンセリングを受ける。美大に入学したクレアは、基礎授業に難しさと退屈を覚えていたが、偶然知り合ったフィルという男性に惹かれる。
ゲスト:キャサリン・オハラ「ホームアローン」、リリー・テイラー「アリゾナ・ドリーム」、ミンディ・クリスト「ブレイキング・ニュース」
脚本:アラン・ボール
監督:ロドリゴ・ガルシア(映画「彼女を見ればわかること」「美しい人」)
♪デイヴィッド・エセックス "Rock On" / コールド・プレイ "A Rush of Blood to the Head" / ペギー・リ- "Santa Claus Is Coming to Town" / イルマ・トーマス "Time is on my Side" / スティーブ・アール "Transcendental Blues" / ソウル・ハット "Flat Plane" / ガイ・バーカー "Miles Moods" / マグネット "Little Miss More or Less"
第28話「我慢」 You Never Know
Matthew Clark Hazen 1962-2003
Martin Jacobs 1978-2003
Andrew Wayne Milne 1952-2003
Daniel Grant Showalter 1978-2003
リサの上司キャロルのわがままに振り回されるリサとネイトはささいなことで衝突するが、すぐお互い謝って和解するのを繰り返している。クレアは学校の友達のラッセルに、フィルが自信を持たせてくれることを話し、ラッセルに対してとても親しみを覚える。ルースは妹サラに頼まれて薬を買って訪ねるが、サラはベティーナの監視のもと薬を断とうとしているところで、我慢しきれずに何も知らないルースに薬を頼んでいたのだった。ベティーナ役でキャシー・ベイツが準レギュラーとして登場。
ゲスト: キャサリン・オハラ「ホームアローン」
、キャシー・ベイツ「アバウト・シュミット」、
リリー・テイラー「I Loveペッカー」
、パトリシア・クラークソン「グッドナイト&グッドラック」
脚本: スコット・バック
監督: マイケル・キュエスタ
♪デイヴ・アルヴィン "Dark Eyes" / ベック "The Golden Age" / シーバリー・コープ "All That We Perceive" / ベス・オートン "Stolen Car" / ダイド "Isobel" / ロンドンデリ・クワイア "Nearer My God to Thee"
第29話「内面」 The Eye Inside
Callie Renee Mortimer
1984-2003
クレアはほかの女とも会っているフィルに、本気になりかけていることを打ち明ける。だがフィルには今すぐ答えを出せないと言われてしまう。リサはキャロルの横暴に耐えきれず辞職。キャロルの家を間借りしていたため、一家でネイトの実家に移ることになる。ルースは歓迎するものの、リサに責められることを恐れマヤに近づくことができなくなっていた。またネイトは、満足しているはずの結婚生活に漠然と不満を感じつつあった。
ゲスト: キャサリン・オハラ「ホームアローン」
、キャシー・ベイツ「ミザリー」
、リリー・テイラー「I Loveペッカー」
脚本: ケイト・ロビン
監督: マイケル・エングラー
♪フル・フル "Must Be Dreaming" / マリアッチ・ソル・デ・メキシコ "Carino Nuevo" / モデスト・マウス "Suspension of Disbelief" / エレクトリック・ソフト・パレード "Start Again" / エルトン・ジョン "Rocket Man"
第30話「変化」 Nobody Sleeps
Robert Lamar Giffin
1955-2003
ネイトは今の生活に満足していると自分を納得させながらも、無意識にずれを感じていた。一方クレアは講師オリヴィエの友人で学校のゲスト・アーティスト、スミスの講義を受講。スミス、オリヴィエ、ラッセルとともにバーでアートについて語り合い、充実した夜を過ごす。
ゲスト: キャシー・ベイツ「ミザリー」、
リリー・テイラー「I Loveペッカー」
脚本: リック・クリーブランド&アラン・ボール
監督: アラン・プール[エミー賞監督賞][DGA全米監督協会賞ノミネート]
♪ムソルグスキー "Une Larme" / ブルック・ラメル "This One's About Me" / ダンディ・ウォーホール "Boys Better" / スティーリー・ダン "Peg" / ウィークエンド・プレイヤーズ "Best Days of our Lives" / サラ・マクラクラン "Circle" / ボニー・レイット "Burning Down the House" / プッチーニ "Nessun Dorma (トゥーランドットより)"
第31話「監獄」 The Trap
William Aaron Jaffe
1951-1975
クレアが葬儀会館のバイトをやめたいというので、人件費節約のため見習いをおくことになり、やって来たのはルースと妙に感覚が似ているアーサーという男性だった。キースは真剣に転職を考えている。突然ブレンダがネイトを訪ねてきた。リハビリの一環でネイトに謝罪するためだったが…。
ゲスト: キャシー・ベイツ「ミザリー」、
リリー・テイラー「I Loveペッカー」、
レイン・ウィルソン「The Office(US)」
脚本: ブルース・エリック・カプラン
監督: ジェレミー・ポデスワ
♪アイヴィー "Let's Go To Bed" / チャーリー・ハンター "More Than This (feat. Norah Jones)" / インターポール "Obstacle 2" / インターポール "Roland" / イールズ "Rock Hard Times" / ゴールデン・ボーイ "Summertime" / ザ・ルーツ "Break You Off" / ザ・バッド・エキザンプル "Not Dead Yet"
第32話「性愛」 Making Love Work
Karen Postell Pepper
1964-2003
ネイトはリサとマヤを連れ、友人夫婦トッドとデイナ、そしてその娘のスペンサーとキャンプに行く。しかしリサにタバコを禁止されビールは6本しか持ってきてもらえず、夜マリファナを吸っても誰もつきあってくれなくて不満に思う。トッドとデイナはセックス第一の夫婦でネイトとリサは自分たちとの違いに驚き、戸惑う。クレアはオリヴィエに作品をけなされて落ち込むラッセルにキスをする。
ゲスト: リリー・テイラー「I Loveペッカー」、
ミンディ・クリスト「ブレイキング・ニュース」
脚本: ジル・ソロウェイ
監督: キャシー・ベイツ
♪ザ・フォー・トップス "Ain't No Woman Like The One I got" / スレイター・キニー "O2" / ジョーン・ビーズ "Rejoice in the Sun" / セルリーン "Violet" / ジョッシュ・リッター "Come and Find Me"
第33話「時期」 Timing & Space
ブレンダの父Bernard Asa Chenowith
1939-2003
リサがフードショーに出かけ、ネイトは一日マヤの面倒を見ることになる。しかしブレンダの父バーナードの死亡記事を見たネイトはリサに電話で許可を得て葬儀に参列することにする。リサからマヤをルースに預ける際の注意も受けるがルースは留守で、マヤを一緒に葬儀に連れていくことにする。葬儀に行ったネイトはマーガレットの歓迎を受け、ビリーとも会う。ネイトとブレンダは二人でゆっくり話をし、ブレンダはネイトの手術跡を見て涙する。
ゲスト: ジェレミー・シスト「ジュリアス・シーザー」、
ジョアンナ・キャシディ「ブレードランナー」
、リリー・テイラー「I Loveペッカー」
脚本: クレイグ・ライト
監督: ニコール・ホロフスナー(映画"Friends with money")
♪リサ・ショー "Let It Ride (Jimpster remix)" / バクスター "Got To Wake Up" / モーシャン・ワーカー "Chick A Boom Boom" / ガス・ガス "Teenage Sensation" / ダン・ウィルソン "Come Home Angel"
第34話「信仰」 Tears, Bones and Desire
Daddy
1940-2003
デイヴィッドはコーラス隊の友人を連れ、キースが警官仲間と行うペイントボールに参加。そこで知り合ったサージと意気投合、デイヴィッドたちは彼を家に泊める。サージはキースとデイヴィッドのベッドにまで入り込み…。ブレンダのことが気になって仕方がないリサは、ブレンダが働くスパへ客として行く。クレアはオリヴィエの使いで、カーメンというアーティストと会う。オリヴィエのアシスタントだったというカーメンは、オリヴィエが男女問わず学生と寝る人間だと話す。
ゲスト: アマンダ・フォーマン「フェリシティの青春」、
リリー・テイラー「I Loveペッカー」
、ミンディ・クリスト「ブレイキング・ニュース」
脚本: ナンシー・オリバー
監督: ダニエル・アティア
♪ジョゼフ・マリク "Take It All In & Check it All Out" / ロルカ "The End (Hebob original mix)" / R.L. バーンサイド "Rollin' Tumblin (remix)" / グラン・トゥーリズム "Variation sur Emma Peel" / テリー・デイヴィス "Melisma" / マサネ "Scenes Pittoresque: Air de Ballet" / メアリー J. ブライジ "Sweet Thing"
第35話「解放」 The Opening
Melinda Mary Bloch
1965-2003
ケンカをしたネイトとリサは、クレアの学校の美術展に出かけるがそこでブレンダと会う。リサは初対面のフリをし、ブレンダはリサがブレンダのスパに来たのは自分に会うためだったと気づく。ネイトとリサはその後、展示してあるピラミッドの中で「お互いに相手の望む人間になろうと無理するのはやめよう」と言って仲直りする。ビリーも美術展に来ていてクレアは彼が学生時代オリヴィエと寝たことを聞かされ驚く。
ゲスト: ジェレミー・シスト「ジュリアス・シーザー」、
ジョアンナ・キャシディ「ブレードランナー」
、リリー・テイラー「I Loveペッカー」
脚本: ケイト・ロビン
監督: カレン・マンクリーフ
♪シックス・ペンス・ノン・ザ・リッチャー "There She Goes" / ナイトメア・オン・ワックス "70s 80s" / ホレイス・シルバー "Song for my Father" / ゴータン・プロジェクツ "Vuelvo Al Sur" / ジアン & カミアン "Stiff Jazz" / サブサンク "Wax" / パティ・オースティン "Our Love Is Here To Stay" / FC カフナ "Hayling" / スーバ "Segredo" / ミディヴァル・プンディッツ "Bhangra Fever" / ザ・ダイニング・ルームズ "Tunnel" / リムスキー・コルサコフ "Scheherazade: Prince & Princess" / オリオン "Naked (Club remix)" / ヘンデル "Concerto for Organ & Orchestra No. 10 in D minor"
第36話「離別」 Everyone Leaves
Jeanette Louise Bradford
1928-2003
キースは大おばの埋葬に立ち会うため、デイヴィッドを連れ実家へ帰る。父からの虐待の傷を抱えるキースは、不仲の父親と和解しようとするが、自分が正しいと信じ切る父は息子の話に聞く耳を持たない。ラッセルは、過ちはマリファナのせいで自分はゲイではないと主張、別れを告げるクレアに「愛している、別れたくない」と粘る。ブレンダは、ビリーのアパートで暮らし始め、新しい生活に希望を抱く。だが弟の回復を喜び安心したのもつかの間…。
ゲスト: ジェレミー・シスト「ジュリアス・シーザー」、
リリー・テイラー「I Loveペッカー」"
脚本: スコット・バック
監督: ダニエル・ミナハン
♪レ・ヌビアンズ "J'Veux O'la Musique" / ウェイリング・ソウルズ "Got To Be Cool" / ザ・ビッグ・バンド "El Prescador" / ジャック・コスタンザ "La La La" / X "Los Angeles" / トム・マクレア "Overthrown" / スペイン "Our Love Is Gonna Live Forever"
第37話「失踪」 Death Works Overtime
Dorothy Su 1945-2003
David Raymond Monroe 1971-2003
Edward Tully 1955-2003
ネイトは妹の家に行ったはずのリサが一向に着かず連絡も取れないため捜索願を出す。キースはリサの捜索に協力するがデイヴィッドと完全には仲直りできない。ネイトはリサの車が発見されたので現場の海岸に行くがリサは飲まないはずのドクターペッパーの缶があり、荷物はバックパックだけが残っている。それまで何を言われてもリサの無事を信じていたルースは、弔問に訪れたジョージという見ず知らずの男と話すうちにリサの身に何かあったのだと感じ泣き出す。
ゲスト: ジェイムズ・クロムウェル「ベイブ」「エンジェルス・イン・アメリカ」、
ジェレミー・シスト「ジュリアス・シーザー」、
ジョアンナ・キャシディ「ブレードランナー」、
リリー・テイラー「I Loveペッカー」
脚本: リック・クリーブランド
監督: ダニエル・アティアス
♪リッチ "Sa-Rang Ee-Mal Bak-Keh" / アイラ・ゲイル "Heaven" / チャーリー・バイド & ケン・ペポルスキ "Corcovado" / スタン・ゲッツ & ジョアン・ジルベルト "Doralice" / スカラッティ "Sonata in F minor" / ラテン・ブラザース & ギャンビーノ・パンピーニ "La Tormenta" / トッド・ラングレン "I Saw The Light"
第38話「黄昏」 Twilight
Carl Desmond Williman
1948-2003
デイヴィッドはキースと激しくケンカし、相談に乗ってくれたパトリックと寝てしまう。そしてキースのところを出ていく。クレアはラッセルにも家族にも相談することなく中絶を決意し、ネイトを心配して来ていたブレンダに病院への付き添いを頼み、その夜ブレンダの家に泊めてもらう。ルースとジョージの関係は急速に進展し、ルースは結婚を提案する。ジョージの6人の先妻の話を聞きルースはナサニエルを思い出すが、そんなルースをジョージは温かく受け止める。
ゲスト: ジェイムズ・クロムウェル「ベイブ」、
リリー・テイラー「I Loveペッカー」
脚本: クレイグ・ライト
監督: キャシー・ベイツ
[DGA全米監督協会賞ノミネート]
♪アズール・レイ "Rise" / Zuco 103 "Outro Lado (Charles Webster remix)" / ウィークエンド・プレイヤーズ "Angel" / ベント "Beautiful Otherness"
第39話「迷路(65分枠)」 I'm Sorry, I'm Lost
Anahid Hovanessian
1951-2003
Lisa Kimmel Fisher
1967-2003
デイヴィッドは自分がキースといるべきなのか別れるべきなのか迷ったまま、父ナサニエルの幻影に背中を押されるようにキースに電話し教会に誘う。ネイトはマヤを一人置いて夜出かけたり、クレアに押しつけたりするようになるが、クレアはマヤを見るのに複雑な思いをする。そこでナサニエルの墓を訪ねると、死後の楽しげな世界を案内される。そしてルースとジョージの結婚式…。
ゲスト: リリー・テイラー「I Loveペッカー」、
ジェイムズ・クロムウェル「ベイブ」、
ジャスティン・セロー「マルホランド・ドライブ」、
リチャード・ジェンキンス「バーバー」
、エリック・バルフォー「24」
脚本: ジル・ソロウェイ
監督: アラン・ボール[DGA全米監督協会賞ノミネート]
♪ザ・フォー・トップス "It's All In The Game" / ジョー・アロヨ "Rebellion" / ポール・ハンター "The Projects" / ドゥービー・ブラザーズ "It Keeps You Running" / プリンセス・スーパースター "Wet / Wet / Wet" / ザ・ルーツ "The Seed (2.0) (feat. Cody Chesnutt)" / ゴールデン・イアリング "Radar Love" / ジ・アソシエイション "Cherish" / ハンク・ウィリアムズ "Move It On Over" / プロディジー "Climbatize" / ハンク・ウィリアムズ "Jambalaya (On the Bayou)"