第16話「殺しの記念写真」
Five Miles To Midnight
シンジケートにつながりがあり、脱税の罪を逃れてローマに隠れていたアメリカ人フランク・ロコが女のことから土地の暗黒街の幹部を射殺、イタリア警察と暴力団の両方から追われることになった。そして本土の犯罪組織について証言するということを条件に、アメリカ大使館がイタリアからの脱出に力を貸すことになり、その危険な役目がフルトン元判事を通して、ダンディ２に与えられた。
脚本：テリー・ネイション
監督：ヴァル・ゲスト
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