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[シリーズ通算 #66]
バートレット大統領はインディアナ州の農場地帯を訪れ、数ヶ所を足早に遊説して回る。遊説を終えたバートレット大統領は、帰りの機内で秘書2人を面接。またホワイトハウスへ戻ってからは、閣僚との面談や各種のミーティングに追われる。クマー国が国防大臣シャリーフの捜索を再開したという情報が入り、レオは統合参謀本部議長フィッツウォレスと対応を協議する。フィッツウォレスは、暗殺の痕跡は残っていないと言うが、レオは万一の場合を危惧する。
[シリーズ通算 #67]
クマー国がシャリーフ暗殺の罪をイスラエルに着せようとしていることがわかり、レオ、フィッツウォレス、ナンシー・マクナリーらは「大統領を巻き込まないようにした上で名乗り出ること」を大統領に提案する。一方相変わらずインディアナ州をさまよっているトビー、ジョシュ、ドナは、空港へ向かうつもりが逆方向へ行く電車に乗ってしまう。
[シリーズ通算 #68]
レオは弁護士のジョードン・ケンドールをホワイトハウスへ呼び、シャリーフを暗殺した事実を打ち明け、国際法廷で裁かれることになった場合の弁護を引き受けてくれないかと持ちかける。大統領の秘書候補デビーが3年前に、大統領の暗殺をほのめかすような手紙を書いていたことが発覚。チャーリーから指摘されたデビーは、誤解を解こうと理由を説明するが、採用が危うくなる。
[シリーズ通算 #69]
イスラエルの外務大臣ベン・ヨーセフが訪米。レオは、クマー国がシャリーフ暗殺の罪をイスラエルに着せようとしていることをヨーセフに告げ、クマーの告発を遅らせるために協力を要請する。大統領選挙へ向けた討論会で大統領側は5回の開催を希望していたが、対立候補のリッチー側はなるべく少ない回数を望んでおり、討論委員会からの最終勧告を待っていた。しかし討論委員会から、討論会は2回という通達を受けて、大統領サイドには衝撃が走る。
[シリーズ通算 #70]
バートレット大統領以下スタッフたちはノースカロライナ州の施設にこもり、討論会に向けて48時間の合宿に入る。そこへイスラエルがクマーを攻撃したという知らせが入り、大統領は討論会のリハーサルを中止して、仮のシチュエーションルームで軍関係者と対策を話し合う。トビーはアンディに、再婚の意思があることを打ち明ける。トビーの2度目のプロポーズはアンディに軽く交わされてしまうが、サム、ジョシュ、チャーリーはトビーの応援団を結成する。
[シリーズ通算 #71]
サムは候補者が死亡したカリフォルニア47区を訪れ、選挙事務所のリーダーであるウィル・ベイリーに、「党の恥になるので選挙戦から降りてほしい」と頼む。だがベイリーはサムの要請を拒否し、当選した暁には代わりの後継者を立てるつもりであちこちに打診しているが、断られてばかりだと話す。その頃、ワシントンに残ったレオはジョードンに勧められて、クマーのニシール大使と会う。武器を積んだ貨物船をUターンさせるように迫るレオに対し、ニシール大使は脅しをかけてくる。
[シリーズ通算 #72]
議会の新聞がアンディの妊娠をつかんだと知ったトビーは、妊娠を公表するようアンディに勧めるが、アンディはうんと言わない。アンディに付き添って胎児の超音波検査に行ったトビーは、モニターに映るわが子の姿を見て感動する。地元ニューハンプシャー州マンチェスターで投票を済ませたバートレット大統領は、アビーと別れて空港へ行く車に乗り込む。チャーリーに渡された書類にサインしようとするが、多発性硬化症の発作が起き、手が震えてサインを断念する。
[シリーズ通算 #73]
バートレット大統領の再選で、ホワイトハウスが祝賀ムード一色に包まれる中、サムがホートン・ワイルドの代わりにカリフォルニア47区の特別選挙に出馬するという衝撃的なニュースが伝わる。サムはスタッフたちに、ワイルドの奥さんのために名前を貸したと言い訳し、大統領にも形だけの出馬だと弁明する。ドナが票を交換したジャック・リース少佐がホワイトハウスへ転属になり、ドナはジャックを割り当てられたオフィスへ案内する。なぜリッチーに投票するつもりだったのかと、理由をしつこく聞き出そうとするドナに、ジャックは、バートレット大統領がペンタゴンの予算を削減しようとしていることを挙げる。
[シリーズ通算 #74]
カリフォルニア州オレンジ郡を訪れたサムは、ウィルが選挙スタッフとして加わらないことを知って驚く。「僕を担ぎ出しておいて自分は逃げるのか」と言うサムに対し、ウィルは飄々とした調子で、「しばらく選挙を手伝ったらバカンスに出かける」と言う。ジョシュは院内総務のトリプルホーンと会い、ジョン・ホインズ副大統領が早くも地方の選挙ボランティアを押さえていることを知る。2期目を迎え、新たな閣僚に対して承認を得なければならない今、ホワイトハウスとしては議会を敵に回すことは避けねばならず、ジョシュはホインズを訪ねて、選挙ボランティアの囲い込みをやめてほしいと話す。
[シリーズ通算 #75]
ホワイトハウスのオフィスを片付けて、カリフォルニアの選挙事務所へ行ったサムは、休暇でニースへ行くというウィルに、ワシントンへ寄ってトビーに会ってほしいと頼む。トビーは就任演説を1人で書くと言っていたが、実はスランプに陥っていたのだった。ドナはジャックが自分をどう思っているのか訊いてほしいと、ジョシュに頼むが、ジョシュが「ほほえましい話」として自分の失敗談をジャックに話したと知ってショックを受ける。
[シリーズ通算 #76]
クリスマスを迎えて罪の意識にさいなまれているバートレット大統領とレオは、無意識のうちに罪滅ぼしをしようと、それぞれジョシュに無理難題を押し付ける。ウィルはサムのオフィスに入るが、部屋を自転車置き場にされたり、サムの選挙ポスターを貼られたりと、スタッフから嫌がらせを受ける。ジョシュはトビーの父ジュリーをホワイトハウスに招待する。だが殺人罪で服役した過去を持つ父を、トビーは今も許す気にはなれず、冷ややかに接する。
[シリーズ通算 #77]
ジョシュは海外援助法案の多数派工作に奔走する。上院は投票をその日の夜に控えても50対50のまま動かず、世論調査では国民の半数以上が海外援助額は多すぎる、削減すべきだと考えているという結果が出ており、ホワイトハウスは劣勢に立たされていたのだ。一方ある講演会場の外で、演説後の大統領を待ち構えていた群集の中から、1人のヒスパニック系の女性がチャーリーに手紙を渡す。ゾーイの新しい恋人ジャン・ポールから、「君の仕事は大統領の郵便物の仕分けか」と言われたチャーリーは、いいところを見せようと考え、その手紙に対処しようとする。
[シリーズ通算 #78]
CJは高校の同窓会でスピーチをすることになり、故郷のオハイオ州デイトンへ向かう。だが本当の目的は、アルツハイマーを患う父タルミッジと会うことにあった。デイトンの空港で、CJは同じく同窓会のために帰郷したマルコと出会う。高校時代のマルコはモヒカン刈りのパンクロッカーだったが、今は時計職人としてパリに移り住んでいた。ふたりは同窓会に一緒に行く約束をする。
[シリーズ通算 #79]
バートレット大統領の就任式当日、就任演説の直前になって問題が2つ発生する。1つは、演説の中で外交政策の大幅な変更を発表することがリークされたこと、そしてもう1つは、大統領がその上に手を置いて誓いを立てる聖書がないことだった。一方、西アフリカにある赤道クンドゥー共和国で、政権を握っている部族が敵対する部族を虐殺するという事件が発生。ホワイトハウスは、軍事介入すべきか否かの選択を迫られる。
[シリーズ通算 #80]
就任式3日前、ウィルはクンドゥー問題に合わせて就任演説の外交政策部分全体を書き換えたいと考えているが、トビーは大統領に余計なことを言ったとして、ウィルを責める。そして就任式当日、フリーメーソンの会員たちが届けるはずだったジョージ・ワシントンの聖書は、線路の凍結で列車が止まってしまったために間に合わず…。
[シリーズ通算 #81]
アメリカ軍はクンドゥーのビタンガ空港の制圧に成功。バートレット大統領はクンドゥーのンゼーリ大統領に、36時間以内に武装解除するよう要請し、それが果たされない場合は武力行使に踏み切ると、大使を通して伝える。その一方、大統領一行はサムの応援演説のためにカリフォルニア47区を訪問、そこでジョシュは、サムの選挙参謀であるスコット・ホルコムの企業経営者寄りの戦略に疑問を持つ。
[シリーズ通算 #82]
クンドゥーで3人の海兵隊員が人質となり、バートレット大統領はカリフォルニアでの予定を急遽切り上げてワシントンへ戻る。アビーは夫に代わってカリフォルニアを訪れ、女性団体のレセプションに出席。そこで苦手な女性記者をかわすために、エイミーに助けを求める。アビーは逃げ出す口実を見つけてほしいという意味で言ったのだが、勘違いしたエイミーは女性記者に辛らつな言葉を浴びせかける。
[シリーズ通算 #83]
エイミーはファーストレディー、アビーの首席補佐官として初日を迎えるが、不可思議な災難に見舞われ、スタッフからの新人いじめではないかと疑う。海外援助法案に中絶禁止令が条件として付けられたことを知ったアビーは、スタッフを通して大統領に拒否権の発動を進言するよう、エイミーに言い渡す。初日から大仕事をおおせつかったエイミーは、ジョシュやレオに大統領を説得してほしいと頼むが、大統領自身が出した法案に拒否権を発動することはできないと断られ、早くもクビを覚悟する。
[シリーズ通算 #84]
着陸間際になって、エアフォースワンにトラブルが発生。ランディングギアの前輪が出たことを示すランプが点灯せず、着陸ができなくなってしまう。CJを始めとする広報スタッフは、機内のパニックを避けるため、また国家安全保障上の理由からも、同行記者団には「滑走路にガソリンが漏れた」と嘘をつく。だが前輪が出ているかどうかを確認するために、戦闘機が差し向けられることになり、記者団の目をそらすために苦しい言い訳をしなければならなくなる。
[シリーズ通算 #85]
無人偵察機がロシアのカリーニングラードで消息を絶つ。偵察機を回収するため、バートレット大統領はロシアのシゴーリン大統領に電話をかけ、「バルト海沿岸の侵食を撮影していた」と偽って、機体の回収に許可を得ようとする。だが折りしもシゴーリン大統領との電話がつながったそのとき、何者かが外の通りから銃弾を数発撃ち込み、そのうちの一発が会見室の窓に命中した。けが人はなかったが、大統領執務室にはシークレットサービスの警護官たちがなだれ込み、ホワイトハウスは全館封鎖される。
[シリーズ通算 #86]
ジョシュは、ホワイトハウスが司法省に圧力をかけて、ある企業に対する独占禁止法の捜査を打ち切らせたのではないかと、ワシントンポストが疑っていることを知る。また、ワシントンポストにはNASAのリポートの件でも疑義を抱かれており、ジョシュはその相似点に驚く。そしてレオのもとへ報告に行くと、そこでワシントンポストがつかんだ2つの情報にホインズ副大統領が関わっていることがわかる。
[シリーズ通算 #87]
ゾーイは大学の卒業式を迎え、大統領は式でスピーチを行う。ゾーイは翌日から恋人ジャン・ポールとともにフランスへ行く予定になっており、そのための新たな警護チームが編成される。ゾーイとの事をあきらめかけていたチャーリーだったが、ゾーイはジャン・ポールやフランス行きのことで揺れている胸の内を打ち明け、チャーリーにキスする。しかしその後…。
[シリーズ通算 #88]
大統領夫妻は同じ年頃の子供を持つ友人たちを公邸に招き、子供たちの幼い頃の思い出を語りながら、なごやかな夜を過ごしていた。そこへ拉致事件の知らせがもたらされ、大統領はすぐにシチュエーションルームへと向かう。ゾーイが幻覚剤エクスタシーの話をしていたことを思い出したチャーリーは、ジャン・ポールに激しく詰め寄る。ウェスリーはエクスタシーの売人の名前を聞きだそうとするが、意識の混濁しているジャン・ポールからは何の手がかりも得られない。
★エミー賞監督賞受賞。編集賞、音響効果賞、脚本賞ノミネート。DGAノミネート。
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