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[シリーズ通算 #111]
視察団の自動車を爆破されたにもかかわらず、バートレットは首脳会談を開くことを決意。スタッフはじめ、議員からも猛反対にあう。パレスチナのファラド議長は会談に乗り気だが、イスラエル側はファラド議長と同席することは拒否していた。打開策がない中、ケイトは、容疑者ナサンをアメリカに引き渡せば会談を開くというファラドに条件を出してはどうかと提案する。
[シリーズ通算 #112]
キャンプ・デービッドでの和平交渉がスタートするが、イスラエルのザハビー首相とパレスチナのファラド議長は、最大の焦点であるエルサレム問題を巡って最初から激しく対立し、早くも難航が予想される。依然として進展のないまま迎えた3日目、ついにレオがキャンプ・デービッドにやって来る。だが大統領に疎んじられていると感じているレオは、なかなか議論の輪にも入ろうとしない。
[シリーズ通算 #113]
イスラエルとパレスチナの和平協定の日。レオを気にかけつつも、ホワイトハウスに戻ってきた一同。そこへ心臓発作を起こし倒れていたレオが発見されたとの連絡が入る。CJは、国連安保理の承認をもらうため、国務省を通じて各国に連絡を取るが、反対する国も出てきて計画どおりにはいかない。
[シリーズ通算 #114]
首席補佐官に就任一日目、CJの自宅には朝早くから警備担当者が訪れ、緊急時の対処などを指示する。出勤したCJはマーガレットやチャーリーらにサポートされながら、首席補佐官として始動。ジョシュは選挙委員会から再選の危うい議員たちへの応援を求められる。その際に、歳入委員会に入ったばかりのマシュー・サントス下院議員が再出馬せずにテキサスへ帰る意向を示していることを知り、ジョシュは説得するために議員の事務所を訪れる。
[シリーズ通算 #115]
企業平均燃費の基準を上げる修正案が、下院で否決されてしまった。CJは、代替エネルギー会議を招集して何らかの結論を出すよう指示する。一方慣れない報道官の仕事に苦労するトビー。彼をサポートするアナベスはトビーに、会見は女性を口説く時のように「賢く面白く記者を魅了するように」とアドバイスする。
[シリーズ通算 #116]
中東で平和維持軍の受け入れ準備を進めていた先遣隊の宿舎が自爆テロに遭い、平和維持活動で初めての犠牲者が出た。マスコミは「派兵を急ぎ過ぎた」として一斉にバートレット政権を責める。一方ジョシュは相変わらずサントスを諦めきれないでいたが、サントスは自分の「患者の権利法案」に見切りをつけ、共和党議員のストリックマンと手を組むと言い出す。
[シリーズ通算 #117]
女性問題のスキャンダルで辞任したホインズ前副大統領が本を出版。その宣伝のために出たテレビ番組で政界へ復帰したいと語る。そのホインズに、ジョシュは呼び出される。 その前日、中国で行われる米中首脳会談の準備を進めるスタッフたち。CJが責任者をジョシュに任命。ジョシュは、党からの要求も取りまとめ、中国行きを楽しみにしていた。そんな時、バートレット大統領が台湾独立運動の旗を受け取ったことが発覚。不快感を示した中国側は、首脳会談の歓迎式典を天安門広場で行うと言い出す。
[シリーズ通算 #118]
大統領は共和党の上院議員ヴィニックを国連大使に指名したいと言い出し、ジョシュは気が進まないながらもヴィニックの意向を伺いに行く。だがヴィニックは国連大使のポストを断り、大統領選に出馬することを明らかにする。ジョシュはカリフォルニアのリベラル寄りの共和党議員であるヴィニックが党の指名を勝ち取ることはないと言うが、レオはヴィニックがカリフォルニアを制したら、どんな対抗馬を立てても民主党に勝ち目はないと言う。
[シリーズ通算 #119]
北京で首脳会談が始まった。ところが気分が悪くなり、無理ができないバートレットは、午前中の会議に顔を出すだけで、あとはスタッフが交渉にあたることになる。しかしバートレットは何としても結果を出したかった。一方みなの留守中ジョシュは大忙し。「辞める」と言いだしたドナの話もまともに取り合わない。
[シリーズ通算 #120]
ジョシュの訪問を受けたサントスは、大統領選への出馬を持ちかけられたことを妻に話し、「断った」と言いながらも心を惹かれていることをほのめかす。そしてドナが辞め、派遣スタッフのマーラに振り回されるジョシュのもとを訪ねて来て、「君が来てくれるなら大統領選に出よう」と言い出す。
[シリーズ通算 #121]
いよいよ予備選挙が始まり、その皮切りとなるニューハンプシャー州にサントス陣営は選挙事務所を構える。大がかりな教育プランを打ち出し、集会を開いてスピーチを行いたいと望むサントスに対し、ジョシュは「ニューハンプシャーでは草の根運動が大事だ」と諭し、有権者と個人レベルで会って、まずは顔や名前を覚えてもらうことから始めるべきだと主張。サントスは不満を感じながらも、ジョシュの方針に従う。
[シリーズ通算 #122]
バートレット大統領最後の一般教書演説の翌日、レオがホワイトハウスに復帰する。みんな歓迎ムードだが、次々に問題が起き誰もレオとゆっくり話す時間がない。誰もが前夜の演説を賞賛する中、レオは昔の演説のテープを見始める。ボリビアで、民間の軍事会社からコカ畑壊滅作業のため派遣されていた作業員8名が捕まってしまう。有力な次期大統領候補は反アメリカの社会主義者のため、ボリビアの現政府も救出に及び腰。アメリカも場所が特定できるとは限らず、ホワイトハウスでも解決策が見つからないまま、ケイトやCJは振り回される。
[シリーズ通算 #123]
予備選挙で最初の党大会を控えて、それぞれの陣営はアイオワ州に入る。ジョシュはホテルで偶然ドナと向かい合わせの部屋に泊まることになり、なんとなく気づまりなものを感じる。サントスはアイオワのエタノール助成金に強い疑問を抱いており、そのことで道中ジョシュと延々議論を重ね、時には激しく言い合う。一方共和党のヴィニック陣営もアイオワ各地で有権者と話し合ったり、遊説を行っていた。
[シリーズ通算 #124]
アメリカ人の乗客も乗ったイギリスの旅客機が、カスピ海上空で消息を絶つ。実は旅客機が航路を逸脱してイランの領空を侵犯し、イラン空軍の戦闘機に撃墜されたのだった。イランの国中に点在する核施設を見張るために、アメリカは偵察機を飛ばしており、撃墜された旅客機はその偵察機とサイズが似通っていたために、過って攻撃を受けた可能性が強かった。CJは大統領を起こすかどうか迷い、アビーに電話して相談するが…。
[シリーズ通算 #125]
ニューハンプシャーでの予備選を数日後に控え、各候補は街頭演説を繰り返していた。サントスは、おざなりな討論会ではなく、相手に反論もできる本当の討論会をすべきだと主張していた。そんな折、地元紙ドーバー・ヘラルド主催の討論会に呼ばれるのは、支持率1位と2位のラッセルとホインズだけだということが判明する。サントスは、ラッセルに協力してもらい、7名の候補者全員で討論会をするべく新聞社にかけあうが…。
[シリーズ通算 #126]
CJはロビイストたちと折衝することになるが、その中の一人は以前、歳入委員会のメンバーだったクリフ・キャリーだった。クリフは人を食った態度でCJを憤慨させるが、折衝に立ち会っていたレオは、ジョシュの抜けた穴を埋めるにはクリフが適任だと考える。ワシントンで民主党の大統領候補たちが一堂に集まる式典が開かれ、ジョシュはホワイトハウスに里帰りしようと思い、入館証が無効だったためにたまたま通りがかったトビーを呼びとめて入れてもらおうとするが、トビーは素知らぬ顔で通り過ぎてしまう。
[シリーズ通算 #127]
ホワイトハウスには、中学生の政治クラブ「未来のリーダー」が来訪。CJに案内を頼まれたトビーは、アナベスに任せる。ところが政治を真面目に考えている中学生のコーディは、軽く見られたと感じ、挨拶に来たトビーに不満をぶつける。それを聞いたトビーは、ルーズベルト・ルームで中学生たちと、選挙権引き下げについて議論を交わす。
[シリーズ通算 #128]
最初で最大のスーパー・チューズデーを間近に控え、サントス陣営は、全米最大のヒスパニック系団体の一つである「ラ・パラブラ」の応援を得るべく、カリフォルニアへ向かう。その矢先、カリフォルニアの州議会で、不法入国者に対する運転免許の発行を禁じる法案が可決される。サントスは、「ラ・パラブラ」の代表ガルシアと会うが、運転免許法案に反対の意を表明することを求められて拒否したために、応援を断られてしまう。さらに追い討ちをかけるように、選挙資金が底をつきかけていることが判明する。
[シリーズ通算 #129]
キューバのフィデル・カストロが重病だという噂が流れる。キューバとの国交回復を目指して密かにカナダで話し合いを続けていたバートレット政権を代表し、レオはキューバへ向かう。CJはバートレット大統領から初めてこのことを聞かされ、カストロとの取引が表沙汰になったときの国内の反応を心配する。ケイトはCIA時代の同僚と会い、レオがキューバに行っていることを知り、「キューバには首を突っ込むな」とCJに警告する。
[シリーズ通算 #130]
予備選挙が終了し、共和党では予想通りヴィニック上院議員が圧勝を収め、事実上、指名候補の座を獲得。一方の民主党は最後まで接戦が続き、ラッセルもサントスも指名に必要な数の代議員を獲得できずに終わる。これでは民主党内が混乱し、党のリーダーとして示しがつかないと考えたバートレット大統領は、二人をホワイトハウスに呼び、握手を交わして写真を撮った後、「お互いに対する攻撃は一切するな」と釘を刺す。
[シリーズ通算 #131]
共和党の党大会が始まった。民主党は来る党大会では、確実に候補を出さねばならない。何としても候補になりたいラッセル陣営は、サントスに「選挙戦を降りれば副大統領候補にする」と提案してくる。一方、国際宇宙ステーションで酸素が漏れていることが発覚。クルーでは修理ができず、地上でも全力で解決策を探るが、なかなか方法が見つからない。スペースシャトルで救出に向かおうにも、肝心のシャトルが修復中で間に合わない。NASA長官、ケイト、CJが対応策を話すうち、長官が軍用のシャトルの存在をほのめかすが、会議ではクルーのうち1人はロシア人なので、機密を守るために軍用シャトルは使えないと言われる。
[シリーズ通算 #132]
いよいよ民主党の全国党大会が始まり、予想通り票が割れて紛糾する。各陣営は代議員の獲得に奔走。ジョシュは、ホインズに指名争いから降りてサントスを支持するよう説得するが、ホインズは返事を濁す。ホワイトハウスでは、宇宙ステーションの救出活動をめぐり、軍用シャトルの漏えい問題に揺れる。大統領は情報を流した犯人を見つけ出すよう、スタッフたちに命じる。FBIが関係者の取り調べに乗り出すが、NASAの関係者は全員潔白であることが判明し、ホワイトハウスの職員に疑いがかかる。
(シーズン6 最終回)
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