米エンタメサイトが、「MANIFEST／マニフェスト」シーズン1～3の傑作エピソードを9話選出した。

有料配信サイトでは見始めたら止まらないと話題のミステリー。見るべき9エピソードをランクキングで紹介している。

 

第9位　「非常口（原題：Emergency Exit）」（シーズン2第7話）

主人公ベン、妹のミカエラらが乗ったモンテゴ航空828便。彼らの目や耳に突如届く“呼びかけ”は解き明かすことが難しく、悩ましい。

 

第8位　「Compass Calibration（原題）」（シーズン3第10話）

 

 

第7位　「乱気流（原題：Turbulence）」（シーズン1第3話）

828便の乗客の一人が殺害された。サスペンスらしい一話完結型で展開したエピソード。

 

第6位　「決死の覚悟（原題：Icing Conditions）」（シーズン2第13話）

シーズン2最終話。運命の日が近づいてきた。ジークの覚悟に感動。

 

第5位　「Graveyard Spiral（原題）」（シーズン3第6話）

 

 

第4位　「嵐（原題：Airplane Bottles）」（シーズン2第9話）

カルは飛行機が失踪した当時の夢に出てきたあるモノを再現しようとするが…。

 

第3位　「ハードランディング（原題：Hard Landing）」（シーズン1第15話）

“呼びかけ”は選ばれし民だけに届くわけではなかった。“呼びかけ”は悪党に利用されてしまうのか？

 

第2位　「828便（原題：Pilot）」（シーズン1第1話）

全ての始まり。消えた828便が5年半もの時を経て再び現われた。

 

第1位　「出発予定時刻（原題：Estimated Time of Departure）」（シーズン1第16話）

タイトルの「出発予定時刻」とは？　このエピソードを見終わって納得。シーズンフィナーレも、そこを抑えると見方が変わる。

 

 

＜「collider.com」    10月13日＞