ハンナはトファーとプロムへ。そんなハンナを見て、ブライトはつい憎まれ口を叩いてしまい、彼女を怒らせてしまう。ニーナが自分を好きだったことをジェイクに聞かされて以来、彼女を意識するようになったブラウン。ニーナが訪ねてきても様子がおかしい。それに気づいたニーナが理由を聞くと、ブラウンはエフラムのことに話をすりかえる。ローズの病が進行していることが分かり、手術の前にまず化学療法を受けることになる。アボットは、妻が体調不良を訴えていた時になぜ気づいてやれなかったのか、と自分を責める。
脚本:エリサ・デルソン
監督:キース・サンプルズ