プロムの夜。ペイトンを迎えに来たルーカスだったが、応答がなく、ペイトンは来ないつもりだと思い込み、1人でプロムへ。それを聞いたブルックは、何かあったと考え、1人でペイトンの家へ行く。
脚本:テレンス・コリ
監督:トーマス・J・ライト
♪:ケミカル・ブラザーズ " Close Your Eyes" / ユース・グループ "Daisychains" / マーカス・ヒューストン "Favorite Girl" / ウィズイン・リーズン "Favorite Sin" / アルファヴィル "Forever Young" / ベサニー・ジョイ・レンツ "Halo" / マスター・ソース "Hard feelings" / ブラック・トースト "I wanna" / ウィズイン・リーズン "Let It Out" / シックス・バイ・シルバー "Make Believe" / マリア・テイラー "No Stars" / ザ・ヴェイルズ "Nux Vomica" / シシー・プロザック "On a natural high" / グッゲンハイム・グロット "Philosophia" / アルターモーティブ "Please Resolve This"/ ボスハウス "Super Sexy Free"
【エピソード・タイトル】 'You Call It Madness, But I Call It Love' by Nat King Cole (アルバム "The Greatest Hits Nat King Cole"収録曲)
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