頭上の敵機 各話あらすじ

グレゴリー・ペック主演、戦争映画の名作『頭上の敵機』をTVシリーズ化した非常に貴重なドラマ

各話あらすじ

第18話「海上救出」
WHICH WAY THE WIND BLOWS

雲に視界を遮られ、918爆撃隊は7機を撃墜されたあげく、作戦を中止する。事態に関しギャラガーは、ブリット少将に気象観測班の予報が不正確だったと猛抗議。そこで、ブリット少将は気象観測員を導入すると言いだす。新入りは女性のベイツ大尉。翌日、ギャラガーはベイツ大尉と、気象観測機を積んだB-17を試乗するも攻撃され、機体は胴体着陸する。ブリット少将はギャラガーに、ベイツ大尉を次の任務に行かせろと命令するが、恐怖を味わったベイツ大尉は辞めたいと言い出す。

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