ブラドビッチ大尉のB-17はエンジントラブルに見舞われる。編隊を離れて援護するターノー中尉。ところが、帰還後、ブラドビッチはターノーが編隊の規律を乱したとハービーに報告する。次の任務中、機が攻撃を受け、ブラドビッチは搭乗員たちに脱出するよう命令。しかし、生還したのはブラドビッチ唯一人だった。その後、新クルーのブラドビッチに対する冷たい態度を見たコマンスキーは、彼もまた自分のような一匹狼だと察し、クルーを叱りつけ、ブラドビッチをサポートする。
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