第13話「風に舞う思い出」
The Wind That Blew My Heart Away/ [ シリーズ通算 #58］
嵐の夜。ルーカスはブルックへ３通目の手紙を届けるが、手紙を読んだブルックは怒り出す。ルーカスが昔ペイトンに書いた手紙と同じ言葉で締めくくられていたからだ。ＣＤは完成したから帰ると言い出すエリー。しかし、嵐のため停電になり一夜だけ残ることに。エリーは思い出の曲についてペイトンに話して聞かせる。
ゲスト：シェリル・リー「ツイン・ピークス」
脚本：ステイシー・リュキーザー
監督：デヴィッド・ジャクソン
♪：ザ・サブマリンズ "Hope" / リーヴ・ カーニー "Think of You" / ニコラ・サルセヴィック "Lock-Sport-Krock" / リムベック "The State" / エリージャン・フィールズ "Lions in the Storm" / テイラー・ヒルトン "Missing You" / ローラ・ヴェイアーズ "Where Gravity Is Dead" / リプレイスメンツ "Here Comes A Regular" / ザ・ウィーピーズ "World Spins Madly On"
【エピソード・タイトル】 ‘The Wind That Blew My Heart Away’ by The Fruit Bats（アルバム"Spelled in Bones"収録曲）
© Warner Bros. Entertainment Inc.