トレイの誕生パーティーのあと、ライアンはトレイが「ドラッグは自分のだ」と言ったのはマリッサを逮捕させないための嘘だったと思っている。彼は学校で本当にドラッグを持っていた者をつきとめようとする。ジュリーはヨーロッパから帰ったケイレブを最高のもてなしで迎えようと張り切るが、ケイレブの反応は冷たく「弁護士を入れて大事な話をしよう」と言われてしまう。一方ワインの試飲会にカーターと二人で行くことになったキルスティン。試飲会ですっかり酔っ払った2人は運転代行を頼むが、手配できないと言われ泊まることに。サンディにも連絡し承諾は得たもののキルスティンは落ち着かない。 (CC信号なし)
監督:トニー・ワンビー
脚本:マイク・ケリー
ゲスト:デス・キャブ・フォー・キューティ(バンド・本人役)、 ジェイミー・キング「パール・ハーバー」、 ビル・キャンベル「ロケッティア」、 ローガン・マーシャル・グリーン「24」、 マイケル・キャシディ、 ジョニー・メスナー